先週、「アンパンマン」の作者で、「手のひらを太陽に」の作詞も手掛けていらした、
やなせたかし氏がお亡くなりになりました。
期せずして、その次の例会の歌に、「手のひらを太陽に」を歌うことになっていました。
当初はもう少し先でしたが、二か月前位に他の曲の都合で、順序がかわって21日になったのです。何か、偶然とは思えない感じです。
三越の包装紙のデザインも若いころに手がけられたとか。
アンパンマンがヒットしたのは、60代になられてからの事だそうですね。
私もまだまだあきらめず、音楽、特にエンターテインメントとしての音楽、ピアノ演奏を極めていきたいと思います。
やなせたかしさん、やすらかに。