もうすぐ父の命日。
若くして亡くなったから、
悔しかったんじゃないか、って
まだまだやりたいことあったよね、って
性格や気質が似てるから、周りの目を気にしすぎたり、型にはまり過ぎる行動は、
どんどん自分を苦しめていく
田舎は生きにくいよね
父が亡くなったことで、
このままだと自分も同じようになってしまうかもしれない
命をかけて教えてくれた気がして
自分を生きるのは今の私には勇気のいること
だけど、それがきっと供養になるはず
今も見守ってくれてありがとう
何度も何度も、もう終わりにしようって、
何もしなくて、
ただただベッドで横になってるだけなら
生きられるかもしれないけど、
今生きているためにはしなければいけないことがある
そんな感じでここ数年、疲労困憊で
生きていました
ちょっとしんどい、ちょっと疲れたぐらいなら、自分でなんとかしようとする
でも、そのぐらいのときが、本当は、周りも
助けてあげやすい
人生終わりにしたいほどしんどい人を助けるのって、誰しも大変だよね
今は、
なんとか明るい未来への抜け道を探して
進んで行こうと思います
こう思えるようになったのも、一言では語れない思いや気持ちがわき出てきて、
終活と生きたい気持ちで揺れ動きながら、
断捨離もしました
見ていただいてありがとうございます🙇
ブログ再開します