pechkaPROJECT

自分の仕事と手作り話やお話作りなど

店頭はハロウィン仕様

2010年10月05日 | Weblog
 
お店のいろんなところでハロウィン物がならぶ季節になりました。

先日いただいたお仕事は、店舗ディスプレーの予想図のような、
説明用イラストで、表に出ないものでしたが、
指示を出したのがアメリカ人。
担当さんが離席している間に、なにかしゃべっていたけど、
簡単な単語が並んだのでなんとなくわかりました。
「君はこれから忙しいよ~」

わかっとるわい。

数カ所のディスプレー予定のイラストを作る際に、
最初に手をつけてしまったのがハロウィンの棚。

楽しいでしょ?商品のイラスト作って飾っていくんですよ。
大まかな指示の他は、細かい具体的な置きかたは言われてなくて、
「説明用なんで同じものが並んでいていいです」って言われたのに、
数種類商品を作ってしまった、気が付いたら楽しんでいました。
そして無駄に時間が過ぎて…。

そして、綴りを確認せずに送ってしまい、当然赤字が入って、
「Halloween」も書けないのか?この日本人は?って思われたんだろうなぁ。
気を抜いてはいけませんね。

担当さんの予定もあって、1日延ばしてもらえたので、
難なく納品する事ができました。
現場はどうなったんだろう?

実際どうなんでしょう?
そんなにハロウィンの商品て消化されるんですか?
我が家にはお菓子が入っていたカボチャの小さいプラスチックの入れ物が2個あるだけ。
幼稚園とかでは子どもが仮想してパーティするみたいですね。

昭和生まれには解らない。外国オンリーのお祭りだった時代だもの。

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