落葉樹の枝々は 陽射しを浴びて
淡く輝いている
常緑樹は 冬色の緑に抑えて
山の端を 丁寧に描いている
は
手に届きそうな白い雲を携えた空は どこまでも澄んだ青
あの頃のギターの旋律が とても繊細で
この景色に似合うと気付いたのは
センチメンタルに なり過ぎてるからだろうか
「sasanqua~冬の陽」によせて
ps TAK MATSUMOTO のALBUMを順番に いろいろ聴いてたおかげで
高速バスの渋滞によるストレスが緩和されました^^
(でも、予定の目的地前で下車しちゃいました
帰宅別ルートあるので 時は金なりを選択)
追記 帰宅してからPCでB'z message確認 でも なぜだか音声聴けなくて 残念 あきらめました