今朝、東の空に 細くなった月と金星が輝いていました
「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-」
いよいよリリースされましたね
ツアー・ドキュメントから見てます♪
これからしばらくの間 心は夏へ戻れるな(^^)
今朝、東の空に 細くなった月と金星が輝いていました
「B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMER -XXV BEST-」
いよいよリリースされましたね
ツアー・ドキュメントから見てます♪
これからしばらくの間 心は夏へ戻れるな(^^)
「つまり佐伯さんはずっと、その停まった時間の中で生きてきたというわけ?」
「そのとおりだよ。しかしどのような意味合いにおいても、彼女は生ける屍なんか
じゃない。彼女を知るようになれば、それは君にもわかるはずだ」
大島さんは手をのばして僕の膝の上に置く。とても自然な動作だ。
「田村カフカくん、僕らの人生にはもう後戻りができないというポイントがある。
それからケースとしてはずっと少ないけれど、もうこれから先には進めないという
ポイントがある。 そういうポイントが来たら、良いことであれ悪いことであれ、
僕らはただ黙ってそれを受け入れるしかない。僕らはそんなふうに生きているんだ」
「海辺のカフカ」 第17章 村上春樹
別名 “緑の鈴”
花言葉 青春の思い出
退職時にいただいた「グリーンネックレス」
一時期、枯れかかっていましたが、
今の場所に引っ越してきてから、復活しました。
いつの間にか、白い蕾がいくつか出来ていました。
可愛らしい花が咲くようです。
今日は外出せず、滞ってた片付け事を済ませたり、
「be with! vol.100」のライブレポート読んで、あの日の感動に浸ったり、
どのプレゼントに応募するか決めたり・・・
のんびりした休日を過ごしました。
霰が降ったのには びっくりしたな(‥)!!
ふと 気付いた
シャッターを切った理由
「似ているから」
自分のこころが 何も期待してない まっさらな時に
なつかしい風景に出会えるのは
別の シーンが始まる予兆なのかもしれない
とにかく 歩みを進めてみよう
前へ
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