さて、ナナカンパニーのマフラーを取り付けようと思うのだが
色々調査してみたよー
まずはインプレッション調べ。
インプレ①
低速域 △
中速域 ○
高速域 ◎
長距離ツーリング △
<スーパーカブ 丸目の青系より引用>
インプレ②
高回転は文句なしに回るようになりました
トルクの落ち込みはなさそうです、
15丁に上げてるので何とも言えませんがパワフィルのおかげで
下から上まで気持ちいいです
1速40、2速6、70でリミッター、よく回ります
→BRDのスーパーエアBOXを取り付けてる模様。
<トッキーのblogより引用>
インプレ③
アイドリングや低速ではオフロードバイクのような乾いた小気味いい音です。
ひとつひとつのパルスが感じられるようです。
その分、振動は大きくなっています。
ある人がノーマルマフラーは重い分スタビライザーとして
働いているのではないかといっていましたが、正しいのかもしれませんね。
音量はノーマルよりやや大きい程度です。
高速域になると、むしろノーマルよりも静かに感じます。
低速トルクは若干薄くなっていますが、カブは1速がローギアなので問題はありません。
こころなし吹けが良くなった気がしますが、プラシーボ効果かもしれません。
まあ、マフラー交換は自己満足の世界ですね。
<橋本屋吉次郎電子日誌より引用>
ええ自己満足の世界ですよ!
速さを求めるならほかのバイクに乗れ!ってじーちゃんが言ってた。
トルクかー 山登りもするしなー
<出典:ナナカンパニー>
じゃあ、車速とトルクと回転数について計算してみよう。
回転数を5000rpmのとき4速で61km/hぐらいになるんだって。
この表を見ると2速の36km/hで山登ってるときも5000rpmで回してるってことになる。
1速は八十八箇所の神峰寺のときに使用しますた。
メーカの最大トルクの回転数は5500rpmなので。
グラフの3750rpm以下でノーマルマフラーよりもトルクが落ちてるので
各ギアのこの車速以下のときはトルクが落ちることが分かるんだね。
計算サイトはEz Custom Bikesさんのエンジン回転数と車速を利用したよー
この後、エクセルで計算できるように何とかできたけど、
シフトダウンの数値が理解できねぇ。。
一応、車速の計算式は
円周 = リヤタイヤ外径 × 円周率(3.141592…)
減速比 = 一次減速比 × 二次減速比
車速 = エンジン回転数 / 減速比 / ギア × 円周 × 60 / 1000000
前にも計算したけど
ノーマルのフロント15T(標準14T) リア34T 17インチ(568mm)と同じにするんだったら
フロント15T リア31T 14インチ(516mm)だね。
さてさて、ナナカンパニーに問い合わせてみた結果、
2点問題が発覚。
問題点1
これは想定内の問題でした。
プロの場合、センタースタンドのストッパーがマフラーについています。
マフラーを取るとこのストッパーがなくなるため
チェーンカバーに干渉します。
そこで、ストッパーを追加しなければならないんですね。
ググってたら取扱説明書がヒットしたので、見てみると
SP武川SPタケガワ/センタースタンドストッパー スーパーカブ110プロ
というものがあるみたいです。
ただ、使えるかどうかは分かりません。
この穴にブラケットをつける模様です。
うーん。この程度ならホームセンターかな。
イメージはこんな感じ。
金具はウインカーのブラケットで余ったやつでどうかな??
締結部品は六角ボルトM10サイズ 長さ25mm 平ワッシャー&スプリングワッシャー&ナットぐらいかな。
回り止めはやってみて考えよう。
これで解決するとして・・・
問題点2
プロの場合はキックペダルが干渉する。
なっ!なんだってーー!?
いやいや、意味が分からんよ。
ノーマルとプロのそこらへんの違いってスイングアーム
サイド・センタースタンドだと思ったんだ。
エンジンやフレーム一緒だろ?
エンジンハンガー?とキックシャフトとかの距離は一緒だと思ったんだけどな。
ほんならキックペダルのパーツNo.調べればええんちゃう?
2輪館で調べてもらったらアームASSYは『28300KWV000』で一緒だったんだ。
なんだろう
さらに調査を進めると、ノーマルでも干渉する場合があるらしい。
そのときは、キックペダルの取り付けねじを少し緩めて外にずらすらしい。
ふむー この辺は実際に来てから確認してみましょうか。
待ち遠しいなー 未来!
色々調査してみたよー
まずはインプレッション調べ。
インプレ①
低速域 △
中速域 ○
高速域 ◎
長距離ツーリング △
<スーパーカブ 丸目の青系より引用>
インプレ②
高回転は文句なしに回るようになりました
トルクの落ち込みはなさそうです、
15丁に上げてるので何とも言えませんがパワフィルのおかげで
下から上まで気持ちいいです
1速40、2速6、70でリミッター、よく回ります
→BRDのスーパーエアBOXを取り付けてる模様。
<トッキーのblogより引用>
インプレ③
アイドリングや低速ではオフロードバイクのような乾いた小気味いい音です。
ひとつひとつのパルスが感じられるようです。
その分、振動は大きくなっています。
ある人がノーマルマフラーは重い分スタビライザーとして
働いているのではないかといっていましたが、正しいのかもしれませんね。
音量はノーマルよりやや大きい程度です。
高速域になると、むしろノーマルよりも静かに感じます。
低速トルクは若干薄くなっていますが、カブは1速がローギアなので問題はありません。
こころなし吹けが良くなった気がしますが、プラシーボ効果かもしれません。
まあ、マフラー交換は自己満足の世界ですね。
<橋本屋吉次郎電子日誌より引用>
ええ自己満足の世界ですよ!
速さを求めるならほかのバイクに乗れ!ってじーちゃんが言ってた。
トルクかー 山登りもするしなー
<出典:ナナカンパニー>
じゃあ、車速とトルクと回転数について計算してみよう。
回転数を5000rpmのとき4速で61km/hぐらいになるんだって。
この表を見ると2速の36km/hで山登ってるときも5000rpmで回してるってことになる。
1速は八十八箇所の神峰寺のときに使用しますた。
メーカの最大トルクの回転数は5500rpmなので。
グラフの3750rpm以下でノーマルマフラーよりもトルクが落ちてるので
各ギアのこの車速以下のときはトルクが落ちることが分かるんだね。
計算サイトはEz Custom Bikesさんのエンジン回転数と車速を利用したよー
この後、エクセルで計算できるように何とかできたけど、
シフトダウンの数値が理解できねぇ。。
一応、車速の計算式は
円周 = リヤタイヤ外径 × 円周率(3.141592…)
減速比 = 一次減速比 × 二次減速比
車速 = エンジン回転数 / 減速比 / ギア × 円周 × 60 / 1000000
前にも計算したけど
ノーマルのフロント15T(標準14T) リア34T 17インチ(568mm)と同じにするんだったら
フロント15T リア31T 14インチ(516mm)だね。
さてさて、ナナカンパニーに問い合わせてみた結果、
2点問題が発覚。
問題点1
これは想定内の問題でした。
プロの場合、センタースタンドのストッパーがマフラーについています。
マフラーを取るとこのストッパーがなくなるため
チェーンカバーに干渉します。
そこで、ストッパーを追加しなければならないんですね。
ググってたら取扱説明書がヒットしたので、見てみると
SP武川SPタケガワ/センタースタンドストッパー スーパーカブ110プロ
というものがあるみたいです。
ただ、使えるかどうかは分かりません。
この穴にブラケットをつける模様です。
うーん。この程度ならホームセンターかな。
イメージはこんな感じ。
金具はウインカーのブラケットで余ったやつでどうかな??
締結部品は六角ボルトM10サイズ 長さ25mm 平ワッシャー&スプリングワッシャー&ナットぐらいかな。
回り止めはやってみて考えよう。
これで解決するとして・・・
問題点2
プロの場合はキックペダルが干渉する。
なっ!なんだってーー!?
いやいや、意味が分からんよ。
ノーマルとプロのそこらへんの違いってスイングアーム
サイド・センタースタンドだと思ったんだ。
エンジンやフレーム一緒だろ?
エンジンハンガー?とキックシャフトとかの距離は一緒だと思ったんだけどな。
ほんならキックペダルのパーツNo.調べればええんちゃう?
2輪館で調べてもらったらアームASSYは『28300KWV000』で一緒だったんだ。
なんだろう
さらに調査を進めると、ノーマルでも干渉する場合があるらしい。
そのときは、キックペダルの取り付けねじを少し緩めて外にずらすらしい。
ふむー この辺は実際に来てから確認してみましょうか。
待ち遠しいなー 未来!
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