アスペルガーの子がぐいぐいくる。
日記やつぶやきにわたしに言いたいことをどんどん書いてくる。精神的に抑えが利かないんだろう。きょうはメッセージを送ってきた。
わたしが反応しないからだと思う。
今は仕事のストレスがあるから反応しませんと送った。実際そうだからね。こっちがどんな状況かも考えずいろいろぐいぐい嫌がらせしてくる人の相手は疲れる。きょうはこの件で嫌な気持ちになりもう2時間ぐらい無駄にした。
あしたも3時起きだからもう寝よう。
不愉快な気分も寝たら直るかな。
アスペルガーの子がぐいぐいくる。
日記やつぶやきにわたしに言いたいことをどんどん書いてくる。精神的に抑えが利かないんだろう。きょうはメッセージを送ってきた。
わたしが反応しないからだと思う。
今は仕事のストレスがあるから反応しませんと送った。実際そうだからね。こっちがどんな状況かも考えずいろいろぐいぐい嫌がらせしてくる人の相手は疲れる。きょうはこの件で嫌な気持ちになりもう2時間ぐらい無駄にした。
あしたも3時起きだからもう寝よう。
不愉快な気分も寝たら直るかな。
鬼滅の刃は好き嫌いがかなり分かれるらしい。
好きな人は大絶賛らしく、わたしも大絶賛組の大勢のうちの一人。鬼滅のファンサイト見てるけど、グッズ投稿のトピック見てると毎日毎日ファンの誰か氏らが、手に入れたお宝画像とともにグッズの投稿をしている。コラボしているものがいっぱいあって、みんないろいろ買いそろえている。お金あるんだな~と思いつつ、わたしは去年の春キーホルダー買って、年末年始に全巻電子書籍買ってとわたしも経済回してしまった。懐は寒いのに。どこにも出かけてないからキーホルダーも使っていないけど。義勇さんと炭治郎たちの5種類のキーホルダーなのですごく気に入っている。公式ファンブック、外伝も買ったしなあ。外伝は一番最初に買ったけど、ポイントで買えたので無料だった。公式ファンブックはまだ読破していないけど、漫画を何度も読んでは泣いている。感動するし、胸に迫るシーンがたくさんある。
鬼滅の効果は本当にすごい。
ヒットしたから、フジテレビがいろいろとかかわってこようとしているらしい。質を落とさない続編の映像化を望んでいるから、フジテレビにはあまりかかわってほしくない。集英社、ufotableには質を落とさないで頑張ってほしい。進撃のファイナルみたいなことにならないことを祈る。
アスペルガー症候群、発達障害とカミングアウトしている人とmixiでやりとりしていた。最初は普通だと思ったんだけど、普通の人なら遠慮して聞いてこないぶしつけな質問を何度もしつこくしてくる、今仕事がパートでお金が足りない話をぽろっともらしたら、お金を無心しているように言われた。
今、職場で毎日ぼこぼこにされる日々でしんどいところにもってきて、あまりにも相手のずれた感覚に疲れてしまってメッセージに返事していない。
そうしたら、わたしに読ませるため、IQが低いとか、障害についての長々とした日記をずっと投稿し続けている。
余裕あったら、彼女を気遣ってあげられるんだろうけど、今はしんどい。
空気が読めないとか、普通の人とずれた感覚とか意外に対応がしんどい。
障害のある人を差別しているのではないが、ちょっと精神的に負荷をかけられすぎてしんどい。しばらく放置したい。
自分が大変な時、つらい時、思いやりを持って接することが疲れてできない。昔は相手に合わせて無理してたけど、年取ってそこまでできないときはむりしなくてもいいと思うようになった。
無視するのも、冷たいし、ひどいのかもしれないが、こちらに深い思いやりとかを求められても負担に感じてしまう。
もうすぐ誕生日だ。誕生日は毎年働かないことに決めていて、ことしも希望休みを出した。そしたら、その前後を3勤務にされた。腹が立つ。
そのほかの日も休みだったのに都合で勤務にされた日もあり、3勤務が常態化している。何なんだ、これは。本当は2勤務ぐらいで事足りるはずなのに。
会社で先輩に怒鳴られまくっているけど、来月からはまた勤務時間が延びるし、戦力として認識されているのか。首を心配するより、体を休めることに心を砕いたほうが良さそうだ。
体がしんどいのは、プライベートの時間を削って寝ていることができるけど、精神的な疲れは私の場合ダメージが大きい。しんどくてたまらない。怒鳴ってくる先輩は自分も同じようにされてきたからそんな態度なのだろうか。ぶつぶつは言われていたらしいけど、怒鳴られてはなかったはず。
ひどい話だけど、どこでもよくある話だ。怒鳴られても平常心でいるように鍛錬したほうが良さそうだ。
仕事の負担が徐々に増してきて、そして難しい覚えていない部分もあり、大変だ。
何より疲れるのは、仕事が遅れると先輩が怒鳴ることだ。一番の長老は陰で操ってて言いたいことがあったら、その先輩に言わせているのはわかる。でも、直接言ってくるときは、注意はするけど普通の口調だ。怒鳴られるとやはり精神的に疲れてしまうのは仕方ない。怒鳴られっぱなしで疲れない人なんていないだろうし。
長老は、自分に負担さえかからなければ、文句は言わない。
先輩はそこがわからず、自分に負担がかかっているわけでもないことで怒る。馬鹿じゃないかと思う。
自分が楽できないと怒る人と、仕事が遅れてても何とか間に合わせているのに、自分に負担もかかってないのに怒鳴る人、いろんな人がいる。
体も疲れて、心も疲れて。あした休みだからちょっと休もう。
友達が年末に高級みかんジュースの詰め合わせを送ってくれた。それがあまりにもおいしくて、数年ぶりのポンジュースブームが自分の中で来ている。もう何回も購入して、きのうは一日で飲み切った。
しかし、数年前までもっと大きなボトルだったと思ったのに、値段は同じくらいで大幅に内容量が減っている気がする。経営が厳しいのかな。小学校の給食ではポンジュースが出ていたし、社会科見学でポンジュース工場を見学に行ったこともある。やはり思い入れのあるおいしいみかんジュースだ。
この頃、食材が何もかも小型化されてきて、コストを抑えるためなんだろうけど家計を圧迫する。
世知辛い。
生活必需品がいつの間にか減っている。
乳液、トイレットペーパー。この2つはきょう購入したけど、お米を買うのを忘れた。あしたは天気悪いから近所のスーパーで買うことにしよう。
こういう、なくてはならない固定費だけでもお金が飛んでいく。
でも、きょうは鬼滅の刃の公式ファンブックを買ってしまった。かなり読みごたえがありそうだ。もうすぐあしたの日付になるけど、あしたゆっくり料理をしながら読みたい。
きょうバリラのパスタをゆでた。あまりおいしくできなかった。ゆで方が悪いのか、パスタがもともとイマイチなのか。災害に備えて2キロも買っているから、少しずつは食べていかないといけない。
どうでもいいが、いわかんと打つと「違和感」しか出ない。きょうの話には「異和感」のほうがしっくりくる。
右だけ乳がんで全摘してシリコンを入れている。手術して終わった後、膨らみがあることが救いになった。バルーンを入れて皮膚を引き伸ばしてから、1年近くたってから、シリコンを入れた。入れた当初は皮膚にゆとりがあったけど、放射線治療をすると伸びた皮膚が縮み、最近は引っ張られてる感があるくらいぱつっとした感じになった。よぶんな余った皮膚が消えてしまった感じだ。その可能性は先生から全部説明を受けていたので、特段どうということもない。
膨らみがあってうれしい半面、この頃だけじゃなく、だいぶ前から異和感、異物感は感じて、入れないほうが良かったのかなと思ったりもする。しかし、左だけ胸があり、右だけないとバランスが悪く体がゆがむような感じがしたかもしれないし、どっちがよかったのかはわからない。
やはり精神的喪失感を考えると、シリコンを入れて良かったかなあと思うようにしている。女性にとっては胸がなくなるって相当なダメージだから。わたしはがんが進んでいたので、乳輪、乳頭も残すことができなかった。お金ないから偽物を作ることもしていない。
温泉に行ったりはしにくくなった。
遊んでいる余裕もないからまあいいけど。リンパ節郭清というリンパ節を取り去る手術も同時に受けているので、大好きなマッサージも受けられなくなった。いろいろとあきらめなければいけないこともある。
病気をしないよう、もっと食生活を気を付けていればよかったのかな。
でも、どんなにいい食生活、野菜中心でバランスよく食べてても、病気になることもある。何がいいのかわからない。
きょうは仕事の後、さっき食料の買い出しに行ってきた。
先日食べたはんぺんがまた食べたくなり売り場に行った。
品出しのお姉さんがちょうど魚肉練り製品売り場にいて、商品を見たくても見られない。
ちょっと一呼吸おいてとうふ売り場と肉売り場に行って戻ったらいなかった。
ゆっくり見たいと思ったけど、今度はほかのお客さんがいるその人はつかつかやってきたかと思うと、はんぺんに突進しそうな勢いで1個商品をひったくるようにしてかごに入れさっさと去って行った。
わたしと同じではんぺんが目当てだったのが一目瞭然だった。
わたしはちょっと見て、ごぼ天とひら天も買って売り場を去った。もっとじっくり見ていたかったのだが、品出しのお姉さんが箱を置きっぱなしにしてたので、早めに立ち去ると、立ち去ったとたん、箱をひったくるように持って行った。
どの人も忙しいのだなとのんびり思った。
きょうはおなかいっぱいの状態でスーパーに行ったけど、たくさん買ってしまった。
あしたは一歩も出かけないつもりだから、これで十分賄える。3日ぐらいは買い物しなくていいような量買ってしまった。
怒鳴る先輩と仕事の日は、その日先輩の仕事の分量が少ない日だったらしく、そのことをわたしは知らなかったのだが、大幅にわたしの仕事を手伝ってくれて、お礼を言って仕事が早くてさすがですね、といったらなんか妙にごきげんになって精神的負担が少なかった。そして、きょうもちょっと仕事が変則的で、別の先輩が仕事を手伝ってくれたし、一緒に組んでいるベテランのおばちゃんの仕事もその先輩が大幅に手伝って、なごやかな雰囲気で仕事が終わった。あり得ないぐらいプレッシャーを感じている日に何事もなく、和やかになり、きょうは体調もいいし、万全と思っている日にうまくいかなかったりする。コンスタントに仕事を滞りなく進めたいが、いろいろなことが起こる。
行ってみるまでわからないと感じる日々だ。