半年ぐらい前に入ってきた男。
わたしを目の敵にしている。タクシー運転手でお金が足りないから、今の職場に来た。
仕事は早い。でも、早く出ていってほしい。自分の体がしんどかったりするから、八つ当たりなんだろうなと思う。
本当に嫌いだ。
威張り散らすのが大好きならしく、本当に小さい人だなと思う。
仕事やだな。やめようかな。
半年ぐらい前に入ってきた男。
わたしを目の敵にしている。タクシー運転手でお金が足りないから、今の職場に来た。
仕事は早い。でも、早く出ていってほしい。自分の体がしんどかったりするから、八つ当たりなんだろうなと思う。
本当に嫌いだ。
威張り散らすのが大好きならしく、本当に小さい人だなと思う。
仕事やだな。やめようかな。
Twitterでおもしろい投稿を最近見かけた。
黒焦げの大学いもがパック詰めされてて、パッケージに「大学いも(失敗作)」と書かれてあった。それが頭にあって、近所のスーパーに行ったときに、大学いもを見かけて、買ってみた。今まであまり食べたことがなかったけど、めちゃうまだった。大人になって味覚が変わったのか。子どもの頃は嫌いで食べたことがなかった。3回くらい連続でそのスーパーに行ったときは買っている。
画像がないのが残念だ。
月刊Hanadaの9月特大号が届いた。
今しか手に入れることはできないと思い購入した。安倍元総理の追悼特集号だ。自分が知っている知識人の寄稿から読んでいく。いろいろなエピソードに涙が出た。櫻井よしこ先生は、涙をこらえてこれからの日本がどうしていけばいいのかに焦点を当てて寄稿していた。安倍さんとかなり近しいから悲しくないはずはないのに、自分を奮い立たせていらっしゃりこの人はすごいとあらためて思わされた。それとは対照的に、百田尚樹さんは個人的な人としての付き合いを軸に書かれていた。いろいろな無念さを語っておられた。有本さん、菅前総理、そして安倍元総理自身の絶筆となった寄稿を読んだ。本当にその通りだと思わされる内容で憲法改正について書かれていた。岸田総理の目にこの論文は触れることはあるのだろうか。櫻井先生も書いておられたが、素晴らしいコメントを岸田総理がしているが、それを実現してほしいとしていた。
安倍総理の描いた世界のこれからの仕組み、インド太平洋構想、クワッド、岸田さんで引き継げるのだろうか。核シェアリングの完全否定もしてたような気がするし、岸田さん政治家として、現内閣総理大臣として、安倍さんが積み上げてきたことを進化させることはできるのか。この先、日本国が継続していける絵を描けるのか。
まず、防衛費のGDP2%まで引き上げから始めてほしい。
安倍総理の国葬について、官邸のご意見箱に国葬にすべきと意見を送って、Twitterでも投稿を呼び掛けた。何人か応じてくれた人がいた。ほかにも同じことを募っているインフルエンサーがいて、ご意見箱には結構な数の国葬を望む声が届いたと思う。
防衛費増強、2%も投稿しようと思う。
しがないパートのおばちゃんの声だって、上げ続ければ小さなうねりが大きなうねりを呼ぶこともある。
貴重な休みは体を休めることとそういうことに使おう。
新しい仕事教えてもらったけど、自分の出来なさぶりに参る。
みんなどうやってあんなに早くできるのだろう。
何回も反復してたら、少しずつは動けるようになるかもしれないけど、仕事ができる人と比べると、この遅さは何なんだろうと思う。できなさすぎ。
でも、やめるわけにいかない。頑張ってやっていく。
家で練習出来たらいいんだけどな。
休みの日誰とも会話してないとこたえる。
Twitterやmixiで文字のやりとりはするけど、誰とも口をきかないことが多い。お母さんがいて、話し相手になってくれた頃が懐かしい。
何も実のあることをしないで1日をすごしてしまう。倦怠感もありごろごろしないと体がしんどい。
新しい仕事のプレッシャーもあり忘れようとしてもなかなか頭から離れない。
アニメで楽しんで気分転換しよう。まだ、起こってないことを考えても仕方がない。楽しく生きよう。
敬愛して大好きだった安倍さんが亡くなり、泣き暮らしていた。
お母さん、安倍さん、大事な人が次々亡くなる。お母さんは遺影を通じてコンタクトをとっているような気分になっている。ひとりのお部屋で誰も見ていないから、話しかける。その時々によって、遺影が違う表情に見える。笑ったり、心配したり表情を変えている気がする。
お母さんが亡くなった日、亡くなってすぐ病院からお母さんの部屋にお洋服を取りに行った。着て帰る服がなかったのだ。点滴で体がむくんで60キロから100キロに体重が増えていて、着せられるサイズの服がなく、パジャマを着せて葬儀場に運んだ。必要のない点滴を打たれて排出ができないからどんどん体がむくんでかわいそうだった。葬儀場で一晩一緒に過ごしたが、秋だったにも関わらず、体から浸出液が漏れてきて、早く荼毘にふしてあげないといけない状態だった。お母さんの体を洗う儀式をして、白装束の着物を着せてもらった。わらじと杖もお棺に入れた。旅路に必要になるからだ。
お母さんは、天国か極楽浄土かどちらかに旅立ったはずだ。
お墓に行ったら、今どうしているのといつも話しかけている。
旅路は終わって、今は落ち着いているだろう。
お母さん、今ごろ何をしているのだろうか。
仕事、普通にこなせるようになった。安定したと思ったが、免除されてた新しい仕事を覚えることになって。
ストレスだし、しんどい。覚えるのも大変だし、仕事が遅くて間に合わない。
覚えてスピードアップするのにだいぶ時間がかかりそう。
ストレスが多い日々は続く。
そのためか、きょうは体がしんどい。
早く寝たほうがいいけど、ストレス発散でネットを見てしまい。
お風呂もまだ入っていない。
よし、これを投稿したらお風呂に入ろう。
ワールドトリガーのトランプと普通の日本製のトランプ2種類買った。
ワのほうはもったいなくて観賞用かなあ。
もう1個買ったのは、子どもの頃使っていた定番のトランプの柄が欲しかったからだ。期待通りで買って良かった。
タロットカードも買ったし。
トランプは最低、相棒がひとりいないと成り立たない。お母さんとやりたかった。思いつかなかった。お母さんとやりたくて、チェスとドラえもんのドンジャラも買ったけど、お蔵入り。
なんかいろいろと残念。ひとりだとできないこともいっぱいある。
きのうは国葬のニュースや、梅田で買い物してきたものなどでテンションが上がって、元気だったが、夜更かしして寝不足気味で目が覚めて、現実が戻ってきた。
今、新しい仕事を習っているけど、仕事の手順さえおぼつかない。2日後の勤務で新しい仕事をするけど、ちゃんとやれるのか不安で仕方ない。寝ていないから余計に不安が増すのだと思う。
家で、メモしたことを見たりすれば何とかできるかな。今から不安を募らせても仕方ないんだけど、追いつめられたきもちになっている。復習して行けば大丈夫と思いたい。
きのうやっと安倍元総理の献花と記帳に行くことができた。
白いお花で花束を作ってもらって、自民党大阪府連に行ってきた。
事前にグーグルマップで場所を確認してたけど、迷った。3人の人に道を聞いて、3人目の若い女の子が地図の誘導アプリでビルの前まで連れていってくれた。あの女性には本当感謝してもしきれないが、お礼を言うことしかできなかった。ストリートビューで周辺写真は見てたんだけど、実際の入り口はすごく狭かった。これは教えてもらわなければわからないと思った。
正午すぎに行ったけど、献花台にはお花があふれるほどのっていた。人が並んでいたので、記帳をする前にお手洗いを借りた。その間に人が減っていた。わたしと同じぐらいの年代の女性ふたりが記帳していたけど、ふたりともひとりで来ていた。ひとりの人は泣いているようだった。わたしも献花して記帳して、安倍総理の遺影に心の中でお別れを言った。遺影が微笑みかけてくれたような気がした。いつも行かない場所に行くので手間取ったけど、行って良かったと思った。
梅田でいろいろ済ませて家に帰った。ずっとネットを見ていたら、6時から岸田総理が会見をやるということで、テレビをつけると安倍元総理の国葬が決まったということで、ほっとした。国葬でお見送りができることがうれしかった。亡くならないで生きていてくださるのが一番だけど、亡くなった今安倍先生の功績を評価して、勲章を授与したり、国葬になったことは本当によかった。
9月にわたしがどんな状況かわからないので、東京に行きたいけど、お金も時間もないから、テレビで中継を見ているだろうな。仕事を続けていたら、葬儀の日は休み希望を出してテレビを見ていようと思う。
献花台には豪華なお花がいっぱいのっていた。わたしも精いっぱいの花束だったので、これくらいでちょうどいいと思った。そんなに見劣りはしなかった。きっと安倍元総理もわかってくれるだろうと思った。