レストランPetit Cervin 軽井沢 始末記

アプト式鉄道

Chemin de fer à crémaillère
昭和38年(1963年)まで信越本線横川-軽井沢は
軌道の中に歯車が噛合うラックレールの鉄道でした。

写真は軽井沢東部小学校の片隅に保存されている機関車とラックレールです。
以下の説明もご覧ください!!信越本線の歴史リンク

スイスには現在も沢山のアプト式登山鉄道があります。Zermattのラックレールは
建設時期が碓氷峠と同じ1890年代で規格が非常に似ています。

フランス語のリンクhttp://www.gornergrat.ch/anotrepropos/histoire.php

コメント一覧

Petit cervinからまなおさん
ごぶさたしました、まなおさん。
この写真のアプト車両は軽井沢駅横の展示車両ではないんですよ!!駅前のはドイツから輸入したと思われる大正年代の物だと思います。
18号国道から雲場池方向に入った住宅地の裏手で小学校校庭隅にあります。
まなおさん
http://diary.jp.aol.com/7eehgrhxthb/
ご無沙汰しています。軽井沢駅前に保存されているこの機関車とレールの写真を拝見し、ついコメント差し上げてしまった次第です。夏の軽井沢は大賑わいですが、色づいた秋の軽井沢や雪化粧した冬の軽井沢も好きです。
ところで、先日、スイス・ルツェルンのピラツゥス山への登山電車に乗りました。最大勾配は48%で世界最急勾配だそうです。この急な斜面をアプト式の登山電車は間車の音ひとつ立てずに滑らかに走って行きました。
オセアンさん
http://diary.jp.aol.com/rzrwkp/
コメント、いただいてよかったです。フランス語のalphabetにすると、つたないフランス語もカッコよくなったみたいです。
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