う~ん確かにスラーとしててそんな感じがします。
チューリップの故郷は地中海沿岸から中国の西南部にかけた砂漠地帯のようです。
原種は日本の街中で見かけるチューリップより地味で小ぶりらしいですよ。
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今年一番最初に出会ったチューリップです。
柔らかい色が可愛いです。
チューリップは比較的香りが弱いものが多いようですが
でもなんとなく花の香りがしてきそうな・・・
見てる方にも、そんなことをもし感じて貰えたら嬉しいかな
なんてことを思いながらUPしてみました。
仕事が終わってから大通り公園で夕涼み。
寒い時期はミスドーで、暖かくなると大通り公園でボォ~~~とすることが多い。
何をするってことも無く
ただボォ~~~としてるだけなんだけど
真っ直ぐ家に帰るだけじゃ・・・ってことでぼんやりの時間。
結局1人で1時間半も居たことになる
Mintって変な人ですか?
Starbucksで大好きなキャラメルフラペチーノを買って
大通り公園のベンチで休憩。
写真を撮るまで飲まないように我慢するつもりだったけど
我慢できませんでした
美味しくて(⌒∇⌒)こんな顔になっていたと思う
躑躅←この文字読めますか?
つつじと読むらしいです
何画あるんでしょうか?
ちょっと数えられないかもしれないくらい難しい
漢字で書くと難しいけど
花は色鮮やかでとても綺麗。
まだ肌寒さが残る北海道に暖かさを運んでくれるような花
そんな気がします
つつじは3月、4月に咲き。
白、紅、紫色などの枝先に先端が五裂した漏斗形の美しい花をつける。
色々な家の庭先でも目にします。
このつつじは5月の下旬に公園で撮影したのですが
散りかける一歩手前って言う感じでした。
『愛の情熱』と『初恋』とがあるようです。
つつじの代表的な色と言えば「赤い花びら」が思い浮かびます。
そして白い花びらもありますよね。
赤い方が「愛の情熱」で
白い方が「初恋」なのでしょうか?
定かではないんですが・・・
そして上の写真は黄色の花びらですが
これもつつじですよね?
違うでしょうか?
何の変化も無い毎日。
ただ時間だけが過ぎて行くような気がする。
でも本当は色んなことが変化しているんですよね。
花が咲いたり、月の形が変わったり。
目に見えるものだけでは無く
肌で感じるものだったり香りだったり季節によって色々と変化している。
今日の生活には直接関係無くても
目線を少し変えると色んなことに出会えるような気がします。
そして地域によっても咲く花が違ったり風の匂いが違ったりしますよね。
Mintの住む北国の季節を届けることが出来たら良いなと思っています。
写真から何かを感じて頂けたら嬉しいです。
春って何月から何月までだと思いますか?
辞書によると『冬と夏の間で、三・四・五月をいう。
暦の上では立春から立夏の前日まで(陰暦の正月から三月まで)をいい
天文学では春分から夏至まで』
でも日本は縦に長い国。
同じ日であっても気温が10度以下の所もあれば20度近い所もありますよね。
人によっても感じ方は違うんでしょうけど
Mintの中での春は3月から6月でしょうか。
そして桜咲いてやっと春が来たと言う感じがします。
春の始まりは桜から。
なんとなくそんな気がするんです。
2005.5.21撮影