まだ サロン・ド・シモンの
余韻に 浸っている
でも うっとりしている暇は
無いのだ あわあわ
暑いとか ダルイとか
眠いとか 更年期とか
逃げ回っておりましたが １０月の展示用作品の
レッドゾーン突入です このダイナマイトバディに 無茶して
貰いましょう （蝋燭みたいなダイナマイトを想像してください
そう ナイスバディでは なく まさしく旧式ダイナマイト）
過去の記憶になるには・・・
早すぎる夏の日・・・
写真は 土屋ひとみさんの
お人形さんです
作者のひとみさんも
ファッショナブルで
素敵な女性です
そして 恋のスナイパー★
３日の「サロン・ド・シモン」 お客様 須永朝彦さん（歌人）
言って参りました もちろん お勉強不足の石橋は須永さんどころか
泉鏡花の性別まで 間違っている お間抜けである
お話の内容は 泉鏡花の人形にまつわる小説について でした
何が良かったかって 須永さんの紳士っぷり です
ハンチングに つりバンド 洗いざらしのシャツ そして眼鏡
通勤電車や日常で お目にかかることなど滅多にない 「紳士」
上等の豊かな時間でした って 石橋見とれていただけかぁ？！
まあ その辺は ご想像に おまかせしましょう ふふふ
お客さまの中に 石橋のホームページを見ていてくださる人が
いらっしゃいました なにやら恥ずかしいのでした また みてねぇ～
http://homepage2.nifty.com/ecole-de-simon/mokuji.html
こちらのブログで 雰囲気を味わってみて ください
紳士は 静かに語る・・・
摩訶不思議な物語を・・・