などと ほざいている
にも関わらず
テレビちゃんと 仲良し
ズルズルみていると
転寝している
という 怠惰な正月である 「大食い」といえば わんこ先生
大食いのテレビを 観るたびに 彼は 元気かと 気にかかる
わんこ先生の わんこは 犬ではなく わんこそばのわんこ
そう わんこそばのチャンピオン出身なのだ
そして 先生というのは 医大生で 後はお医者さんだから
わんこ先生の登場前の 大食いは ばりばり運動部の若者なら
いけるんじゃないか 程度の大食いだったはず
最近は 一種の特異体質というか 病気というか あんなに食べても
太らないというのは 大変だろうと 思う人が多い
大食いばやり とかで 「メガ牛丼」 とか 「メガオムレツ」とか
普通のひとが 無駄に 大食いは ダメだと思う
この一食で 何人の飢餓の子供が とか つい考えてしまうのだ
しかし 外人の大食いは 食べ方が いけません
汚い みていて 気持ち悪くなる ダメダメです
大食いに こんなに こだわっているのは 前世に なにか
あるんだろうか
そろそろ ぜんざいが食べたいだけかも しれない
昼の月 夜の月・・・
何を映すか 夢の月・・・