電子書籍 が 気になっている 持ち運びが 軽くて
鞄が パンクすることもなさそうだし なんといっても
文字が 好きな大きさに 変えられること なのだ
前にも 書いたことがあるけど 石橋の希望は
ペーパーバックタイプの 軽量 大文字の文庫なのだ
もちろん 文字が大きくなる分 本来 一冊なのが 二冊とかで
かまわないのだ こういう 老眼対応文庫 希望なのだ
電子書籍の 購入者の年齢は やはり かなり高いそうだ
使用目的は ここなのだ だけど本当は 紙の本を 読みたいに
違いないのだ 少しできた時間で ちょろんと読むのに
眼鏡をだして なんて暇は ないのだ むむむむむ
名作だけて゜なく いろいろな本を読みたいのだ
作家 出版社 読者 なかなか 折り合いが つきにくそうである
石橋の中でも やはり 紙の柔軟なところとか 匂いとか
いろいろ こだわりが あるらしい それでも 大半は 電子化
の方向に 向かってゆくのだろう
おパソ 携帯は いらないと豪語していた 石橋は 今やおパソ
大好きなのである 時代の流れとは こんなことなのだろうか
時の流れに 身を任せぇ~ 流れ続けて 未だ 流浪
めざせ 野良老人!! 明日も掃除だ 洗濯だ
洗濯には 迷いがない 選択は 迷いだけだけど