良い天気であった
暖かい冬であるが 今年も 毛皮を 引きずり出したぞ
（ムートンであるよ） 毛皮のまり子さんである
それにしても 上からまり子って歌は 耳障りである
まり子のイメージって いつも 主役をいじめる係
そして お御取り巻き付き
プライド高き いじめ役 そんなであろうか
そんなんである まり子の部屋へ 電話をかけて
も 繋がらないよ 常に マナーモードだから
（石橋の携帯は 単なる伝言板である）
ふてぶてしくも 石橋の植木鉢を ひっくり返したり
プランターを トイレにしたりする 野良猫の一匹である
この子の親と 兄弟と 三匹 居るのである
遊んでいるのを みつけると 石橋は もちろん
ぶぎゃ～とか 叫んで 追いかけるのである
どらどらどら～ ドラ猫 誰が餌やっているのだろう
餌をやるなら 飼ってくれ！！
同情するなら 金をくれ?
隣のおばさんに あげた 多肉植物たち
おばさん 石橋より育てるのが お上手です
お見事！！
石橋も でっかい鉢に いろんなの 放り込んでみようかな
さて さて どっちがイタリアンパセリで どっちが三つ葉
もう少し 大きくならねば わかりません
蒔いた石橋 覚えていません
母 言うところの インド豆 冬だというのに
育っています
そして アボガド あんまり変わっていません
しかし 根元に 置いておいた 玉ちゃんが ものすごく
育っています アボガドちゃん用の肥料を
食っているようです そうだって いってます
出来ました！！と言っても このヒラヒラ糸が出ている
端っこに 別珍のリボンを 付けなくては 使えません
写真だと 変なナマコみたいですが 全体はキラキラした茶色で
中にワインとかピンクのひだ状の糸が 入っていて
プチゴージャスな感じなんだけれど 写真には写って
くれません なんでだろうか
とりあえず リボンを 買ってこなくては 銀座のユザワヤで
用は足りるか 不安である 近頃 リボンの扱いは
どの手芸店でも 少ないから