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神無き月十番目の夜 (小学館文庫) =本 読みました= 神無き月十番目の夜 飯嶋和一さん 始祖鳥記を書いた人です 時代小説です タイトルも この表紙も魅惑的です 中身は もっと素晴らしい 良いので ぜひ お読みください 議員様や政治家 社長様などなど 特に お読みください というわけで★★★★★です それにしても 不運のスパイラルとは かくも残酷かな 時は 神無月 今から 読むのは なんだか 運命的かも しれない |
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職人技だね。
師匠と仰ぎたい!
でも、私にはセーターやカーディガンを編む根性はないので、
ちまちまと靴下がんばります。
下のフジアミカーディガンにコメントするはずだったの。。。
ごめんなさい
Facebookで見つけて
お友達リクエスト送らせて貰いましたが、
このページが拠点なのかな?
お人形も手編みもプロだ~~
またお邪魔します。
このページが 石橋の日記です
毎週 一回は 更新するというのを 義務付けて
おります
人形日記のはずが 植木 編み物日記と
成り果てております
石橋が 何をしているか 笑えるのでまた見てね
marieさん
何をおっしゃるmarieさん 靴下を編むということは
セーター一枚編む技法は すべてマスターしている
ということです
ただ 編む量が多いだけなんだよぉ~
我ながら 藤編みのカーディガンの出来は 気に入っています
ほほほほほ