「園芸コーナーのおやじ」

朝　５：４５　起床

８：００　会社着

午後　４：００

土曜なので

ちょっと　早めに退社

大江戸線に乗り　麻布十番へ　お友達の　今井さんの可愛い

ベアに逢いに行く　会期中は展示しているので　今回は

めでたく　ご対面できました　可愛いなぁ～　欲しいなぁ～

どういうわけか　乃木坂まで　お散歩というより　迷子だな

六本木へ行こうとしてたんだけど　なぜか乃木坂まで

千代田線に乗り　表参道　青山　「びりけん」さんへ

お友達のヒロタさんのお人形に　会いに行く　うげっ

あいかわらず　素晴らしい　ヒロタさんは　作品としても

お人形としても　素敵です　いやぁ～　いいですよ

といいつつ　すでに６：００じゃんかぁ　そして　副都心線

池袋西武　屋上園芸コーナー　６：３０　閉店は　７：００

なのだ　「雨にぬれても元気で　バラみたいな多肉は　

どれでしょう」　「そりゃ　無いよ　エケべリアは　雨厳禁だよ」

バラみたいのは　エケベリア属なのだ　色々見たいのに

その後１５分にわたり　環境講座を拝聴いたしました

売るということより　ちゃんと育ててねを優先する

素晴らしい　マニアック魂を　見せていただきました

せっかく来たのに　空手で帰るのは　虚しいので

すでに暗い屋上で　闇鍋のように　多肉植物を

選んだのだった　ちゃんとオヤジの意見も取り入れてね

「今度は　明るい時に来てね　これから紅葉が綺麗だから」

いやぁ～　疲れました　蚊に刺されました　

石橋の　生活必須時間は　どうなってるんだろう

考えても無駄　無駄　死なない程度に生きているのだな

いち・に・の　散歩・・・

二歩　散歩・・・

迷子の果てに・・・

帰宅は　鮭気分・・・

　

　　　　

「編み物おばば」

ちょっと涼しく

なってきたので

編み物に　取り組もう

かと　思い立ち

「バイアス編み」　の

上の免状を　

貰うことにした　といっても　まだやってない課題があるのだ

ヘチマ襟である　これを　なんとか年内に終わらせ

めでたく　免状を　貰うと　決めたのだ　

日記に　書いたからには　やらなければならないのだ

こうして　追い込まなければ　やらないグータラなのだ　

写真は　マニアックレース糸　ミル・フローラで　飽きずに

ビーズのサイフを　編んでいるところ

ミル・フローラは　さすがインドのレース糸　石橋愛用の

エミーグランデに比べると　ワイルドである

そして　また　サイフには不向きな　銀メッキのビーズを

選んでしまった　通りで他のビーズより高いはずだ

銀メッキ・・そのうち剥げたり変色したりするのよね

靄の中を進む・・・

ここは　何処・・・　　

「タクシーのおっさん」

ブラックホールより

発掘しました

エコール・ド・シモン

「金のヘラ賞」

やっと　額にいれました

「金のヘラ賞」とは

三月の紀伊国屋での

学校展で

シモン先生が　

選ぶ賞です

石橋は　「欲しい　欲しいとせがまれたので、」　という

お言葉つきで　有りがたくいただきました

パステル画も欲しいので　また　自己申請するのだ

一応　毎年　申請しているのだ　もちろん　却下なのだけどね

先生　くれたの忘れてるかもしれないしね　チャレンジャー

高円寺のカフェバーで　終電まで　飲んだ帰りに　乗った

タクシー　定年ちょい前の転職風のおっさんだった

携帯の着信音が　クイーンだった　いいねぇ　おっさん　

そんなことが　やけに嬉しい　秋の泥酔

虫の鳴き声　秋の夜・・・

珈琲の香り　想うのは・・・

　

　　

「額縁屋のあんちゃん」

お友達の中嶋さんから

名刺代わりにと

蔵書票を　貰った

石橋のことだから

このままでは

ブラックホール行き

決定なので

フレームにいれることに

した

銀座界隈の

ビルの建て替えラッシュか　近々建て替え予定なのか　このところ　

やけに寂れている　ニュー新橋ビルの中にある

額縁屋で　美大出ましたけど　みたいな　あんちゃんと

（と言っても　３０後半ぐらいよねぇ～）　店に有る　サイズの合う

フレームに　片っ端から載せてみて　これにしました

下の小さい蛸ちゃんのエンボスが　大好きなのだ

どういうわけか　幼稚園児ぐらいの娘の子守もしているようで

いい感じのうらびれ度なのだ　「蔵書票として　作ったんだね」

なんて　いいながら　娘に　「ちょっと　静かにしてね　お客さん

だから」　とか　妙にドラマを妄想させる　あんちゃんでした

「また　来てねぇ～」　　絵でも　書こうかしらと　単純な石橋である

さて　額を飾れる壁は・・・　ないなぁ　壁　　　

　　http://53435481.at.webry.info/　中嶋清八さんのブログです

フォトアルバムに　素晴らしい作品が　てんこもりです

掃除とご飯　後片付け・・・

ご飯とお風呂　風呂掃除・・・

終わり無き家事・・・

限りなく夢・・・

「完読」

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＝本　読みました＝　２０世紀少年　全巻まとめて

始めのうちは　現在と過去をいったりきたりの　ぶちぶちで

なにがなんだか　と　思っていたのですが　そのうち　

見たい　知りたい　誰なんだ　に取り付かれ　疲れた

おお　判るというところで　話はまた　別の次元や

別の場所へ　これは　まるで　テレビのＣＭ前状態

ひっぱって　ひっぱって　またもとへ　見たいな感じ

ただいま　映画上映中なんだけど　どうなんだろうか

なんだか　何も信じられない今の日本の現状を

突きつけられたようで　なんとも　やるせない気分

現実と仮想と過去　夢と理想と絶望　パラレルワールド

信じるものは・・・

夢の終わりは・・・

絶望の先には・・・