早起きは三文の徳

何気ない喜びや驚き、発見は日常の中にある

早田ひな選手、さすが

2024-05-07 15:34:13 | 日記

 けさのニュースで、卓球の日本の絶対エース・早田ひな選手がどこかの国でやっている大会で、勝ち進んでいるというのをやっていた。ゲームの合間に鼻血を出したというが、それも難なく克服し、フォアが冴えて楽勝だったという。何回戦か知らないがね。

 解説は、テレ朝「グッドモーニング」火曜担当のバドミントン・潮田玲子さん。「試合中のアクシデントはよくあるが、乗り越えなければ勝てない」的なことを言っていたかな。金曜は卓球、全日本5度優勝の平野早矢香さんなので、そこまで頑張って、平野さんのスタジオ実演を、また見たいものだ。


また、不明な美人さん

2024-05-07 14:47:14 | 日記

 朝にテレビ見ているときに撮ったんだろうけど(夜は録画でしか見ないから)、またもや寄りすぎて、どこのCMなのか分からないが、すごくきれいと思う。ひょっとしてオレも知っている方かもしれないが、写真からは判断できない。なんか、知る方法あるかね?


「将軍様 にくい」機織り娘

2024-05-07 06:30:57 | 日記

 けさの「暴れん坊将軍」。吉宗、これまでで一番困ったんじゃないかな? 自分の肝いりで設置した秩父の織物の品質を検証する「改め会所」という機関が地元の悪代官にいいように使われ、機織りをする庶民に難癖をつけ、罰金を取りまくっていたのだ。それを幕府に訴えるため江戸に向かおうとした祖父が目の前で斬殺されたおりえ(藤本恭子)は口がきけなくなってしまう。それでも自ら目安箱に訴えようと江戸へ向かうが、江戸に入ったところで狙われてしまう。たまたま通りかかった吉宗に助けられる。

 火消し「め組」で保護されるが、しゃべれなくても書くことはできるのに、名前も生まれも書かない。書いたのは、

 悪代官の横暴を吉宗の指示と信じていたのだ。しかし、悪代官に囚われているところを吉宗に助けられ、徳田新之助が吉宗と知るとともに、しゃべれるようになる。吉宗と堂々と対峙し、機織り師がいかに苦しんでいるか訴える。

 吉宗は、施設の閉鎖と悪代官が横領したカネを機織り師に返すことを約束したうえで、悪代官を成敗する。

 真実を知ったおりえは、地元で機織り娘に戻り、生き生きと暮らすのだった。

 吉宗は目安箱を地方に広げることを決めたという。