何気にしら~っとブログ復帰しているつる姫ですが
気がつかれたでしょうか(笑)
心配かけてすいませんでした。あ、心配してない?
こりゃまた失礼いたしました(古っ)
昨日、幸という字の事を書きましたが
今日は辛と言う字を調べてみました。
この形は、刃物とか入れ墨を彫る道具を表しているそうですが
>>
辛(しん、かのと)は、十干の8番目である。陰陽五行説では金性の陰に割り当てられており
日本では「かのと」(金の弟)ともいう。
辛の字は同音の「新」につながり、植物が枯れて新しい世代が生まれようとする状態として、
8番目に宛てられた<<
などとWikipediaに書かれてました。
またまた深いでしょう?
いちいち私なんかが講釈しなくても、読者の皆様にはお判りでしょう。
陰陽と言う言葉があるように、裏表という言葉があるように生死という言葉があるように。
いやはや、漢字というのは素晴らしい。
苦という字はどんな漢字と同音なのかな?くくくっ
機械で変換してみると興味深い事が沢山見つかりますよ。
私より暇な人はいないと思うけど(自爆)漢字を紐解くのは楽しいですぞ。
さて毎年の楽しみ、晩秋に咲く桜の蕾が一杯ついているのを発見。(11月22日)
つい先日まで小さくて硬そうな芽だったのに
雨が上がったのでカメラ持って行ってきまっす
しつこく先日の彩雲。
宇宙人が二体に分裂し始めたところ(笑)
ありがとう
つる姫