笑顔
おとといの虹
昨日の朝は天使の梯子
その後彩雲を見ることが出来ました。
もっともっと沢山空の現象はありますが、24時間以内にこれだけ見れたら大満足です。
見ようとしないと見つけられないほど薄い虹
光の梯子、ダブルです。これもっと高いところから見たらすごかったろうな~。
これは天使の梯子、ヤコブの梯子などと呼ばれますが
旧約聖書創世記28章12節に由来しています。
この記述では、ヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す光のような梯子が天から地上に伸び、
そこを天使が上り下りしている光景を見たとされているそうです。
このことからやがて自然現象もそのように呼ばれるようになったようですよ~。
薄明光線とも呼ばれ、一定の条件がそろわないとみられないようです。
これが山や海の上に広がっていたらそれは素晴らしい光景なのでしょうが
つる姫が日々見れるのは、ビルの上の梯子。
彩雲です。
彩雲(さいうん)は、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象で
瑞雲、慶雲、景雲、紫雲などともいうそうです。
この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるものだそう。
太陽の方を見過ぎて、目が変になった。
さてつい月曜は、つる姫の胃腸がおかしくなりましたが
今は公孫樹が美しい季節ですね
イ長調 ホ短調
ちょうちょう、じゃなくてそうそう今夜はお出かけです
程々にしておきま~す
ちょういえば先日の11月11日ってポッキーの日だったんですってね?
私はロッキーの日かと思っていました。
なんせ、1111 ワンワンワンワン ですもん
それにしても、朝の冷え込みが厳しいですが
澄んだ空気に昇る朝陽は美しいです。
週の半ば、風邪をひかないように頑張りまちょう。
ご訪問くださりありがちょうございます。
なんでやねん。がちょ~ん
感謝をこめて つる姫
ちょーきれい
彩雲って結構頻繁に見れる空の現象です。
太陽の近くに薄い雲が流れているようなとき、ちょこっと見上げてみてください。