娘がネットフリックスをシェアしてくれたので、一緒に数本の映画を観ました。
北野武監督の「首」
娘が、加瀬亮さんと西島秀俊さんのファンだったのもありました。
織田信長の焼死体が見つからなかったこともあり、信長を描いた映画は沢山ありますが、とりあえず血の苦手な人はやめといたほうがいいですし、あんまり真面目に見てはいけない作品かな~と。
武さんの映画は近年過激なものも多いですが、観なくてもよかった映画のひとつとなりました。
この作品が好きな方、すいません。
私個人の感想で、批判する意図はないです。
そういえば、三人の信長、みたいな映画があったような気がしますが、あれは面白かったような。
ギルバート・グレイプ
ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオ。
確か1992年とかの作品。ディカプリオはまだ子どもでしたが、演技がうまかった!
そういえばタイタニックの時でさえ19歳位じゃなかったっけ。
私は、9年前の入院中にネットで観てましたが、かなり重い内容ですが、ラストもよくておススメの映画です。
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
ゴーストバスターズシリーズの最新版です。
思った以上に素敵な作品になっていました。
ラスト辺りでは泣きました。
最新の作品を観たら、絶対最初の作品を見直したくなります。
なので、この後1と2を見ました。
この頃のCGとか合成の粗さには笑いますが、ストーリーに害がなく、内容も深かったのだな、と感心しました。
あの頃はまだ、私にとってアメリカは夢のある国でしたが、良くも悪くもアメリカを象徴するような内容でした。
3は女性が出てくるものだったような気がしますが、あれはなくてもよかったかも?
最新版は、娘から聞くまで、公開されていたことも知らず、画像などもみてなかったので、なおさら感動しました。
なので、予備知識のない方のために映画の画像は載せません。
おススメですよ。
映画といえば男前代表アラン・ドロンさんが亡くなられました。
7年ほど前に引退されていたようですが、年を重ねても素敵な方でした。
こんなそんなで、孫たちが来るまでは、娘とポテチやポップコーンで映画三昧。
お供はノンアルや水ですが、デブになると言いつつ、何故か今二人とも、ほぼ人生最低の体重から脱出できてないという現実。
体質なんでしょうが、もう少し太りたいというか、筋肉をつけないと、転んで寝たきりになる。
ステッパー頑張ろう。
昨日は、非日常に疲れてお昼寝しようと思ったのですが、結局寝れなくて、夜は秒で寝落ちしてました。
今日の言葉
自分を信じろ、心から表れたものは常に正しい。
ベスト・キッドより
そうそう、ベスト・キッドも懐かしいなあ。
それでは、さよならさよならさよなら~~
ご訪問いただきありがとうございます。
感謝をこめて
つる姫