コロナ禍で、「老害」などという言葉が頻繁に聞かれるようになりましたが、ふと、姥捨山伝説を思い出しました。
実は沢山書いたのですが、どうにもネガティヴになり過ぎて、全部削除しました。
究極、事実かどうかは不明ですが、姥捨山は実に合理的なことだった、と考えてしまった私。
少なくとも「害」にはなりたくないな、と。
人間として生きるってなんだろ。
もし生まれ変わるなら、もう人間はいいや、と思う今日この頃のつるなのでした。
コロナのせいではなく、自分の性格のせいで、ちょっとね。
こんな時もありますが、だいたい数時間で復活するとは思います。
珍しく仕事的な事を頼まれたので、ちょっくらお休みするかもです。
予告しておかないと、死んだと思われるので。
(笑)
今日もつつがなく過ぎますように
感謝をこめて
つる姫
私の好きなものは笑顔。笑顔は世界を救うと信じるつる姫のブログです。
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