とても私の口からは言えませんので、気になる方はご自分でググってくださいまし。
ただ、その「血液型」というのが私のような文系にはようわからんのです。
Gには私たちのような血は流れていないですもんね。
こだわるのではなく、ネタとして面白がっておきましょう。
さて、血液型による性格とは違いますが、ちょうど去年の今頃の記事にしていた、HSPというものがございます。（Highly Sensitive Person・非常に感受性が強く敏感な気質）
すべての生き物にその特性を持つものがいるそうで、なんとコバエにも、HSPはあるのだそうです。
あ、「なんとコバエ」というのは、ちいさな命に対する侮辱でしょうか。気にするHSP要素のあるワタシｗ
そうか、Gにもそれはあるんじゃろうな。そういえば、そんな気もしますな。
一方、今や世界中で、男女をはじめ、人それぞれの個性を大切にしようとか、平等に、などということが強く叫ばれています。
昔は知られるのもタブーだった性同一性障害も、今や法を変えるような事にまでなっています。
先程ニュースが言っていましたが、先進国の中でも日本は女性の官僚？が少ない国なのだとか。
この前もどなたかが、口をすべらせて女性蔑視のような発言をされていましたが、そもそも男女の区別ではなく、その人の能力。
もともと日本には、男尊女卑などという根深いものがあり、私の年代でもいくら頑張っても会社では係長位までにしかなれない女性が多かった。
ただ、女性にはどうしても避けて通れない肉体的特性もあり、能力は別としても、どうしても男性と同じようには行かない事情もあったりします。
女性初の○○なんて言葉もまだありますが、あえて性別で選ぶのはそれもまた差別では。
日本が遅れているからといって、それで女性を持ってくるのもおかしいのでは。
いずれにしても、逆差別とか、特別扱いのようにならなければいいなあ、と思います。
私のようなただのヘンジンは、何を持って訴えればいいのか、などとも感じます。
私も遊び心で血液型云々いますが、血液型を聞いてから付き合うわけでもありませんし、まずはその人ありきです。
でも不思議なことに、友達はほとんどが、B型。
深いところで共鳴するのは同じＡ型のような気もします。
明日は姥捨山について書きます。
（笑）
雪柳かこんなになりました。まだまだ咲きます。
今日もつつがなく過ぎますように
感謝をこめて
つる姫
すでに、500字でまとめる、は頓挫。
自爆
ここに書くことは、すべて私自身の見解で、決して押し付けるものでも決め付けるものでもございません。
