RAKUGAKI

私の絵日記

寒い日が続き

2018年01月27日 | Weblog
写真も撮れなくて…。寒さの中のスズメ達、わかり辛いけど…。
 先日、お師匠様と近所にできたカフェに行った時も、寒くて時々雪降って。時間通り行ったのに姿見えず…。先に入ったのかな?と思っても居ない…。「お食事ですか?」と店の人に問われ「いいえ、あの、ハイ…」なんて。「待ち合わせたけど来ないんで見て来ます」と一旦退出。電話すれば「うちに寄ってくれると思ってたのに。来ないからお宅の方へ向かってる」って?「はぁ?店で待ち合わせたじゃない!」まったくオバチャン同士の約束は…。「郵便局の方だって言ったのに、なぜ反対方向へ…」外に出て雪道を迎えに歩く。来ました、来ました、なんだってこう無駄な動き、お互いチャンと確認すればこうはならなかったのに。
 とにかく入ってオーダー。洒落たカフェと思ってたのにメニューは「ナポリタン、カレー、豚丼」か…。「お茶漬けも有ります」って。私はカレー、彼女はナポリタン、それに味噌汁、サラダ小鉢付き。コーヒーは百円増し。
 壁に「ワッフル」の紙が貼ってあったので「娘の好物だから買って帰るわ、持ち帰りできるでしょ?」と聞くと「え?あの、ワッフルは今やってなくて、そうですよね?マスター」だって。でも四角いクレープは有るっていうからそれ買って帰るか…。
 食事中まあ、話が飛ぶわ飛ぶわ。今言った事の、終わりまで聞かないうちないに別の方へそれ。
 食事も終盤に差し掛かった頃、彼女の電話が鳴る。「え、うん、食事してて、もう終わるとこ。え?貴女とは『明日行って見てから、今度一緒に行こうね』って言ったでしょ」あ~あの人からかな?「あ、そう…。送ってもらえるなら来られるわね」と電話を切り「知ってるでしょ、あの人。今リハビリに行ってるんだけど、これからここ来るって。車で送って貰えるからって」だと?べ、別に私は良いけど。もう食べ終わって帰るところだし。しかし、なんだってオバチャンの会話はこう少しづつ、ずれるものなのか…。
 彼女のお友達到着、オーダーした物も出てきて。お店の人が気を使い、私達には熱いお茶入れてくれた。私は買って来た生もの等心配だったから先帰ることに。帰ってお師匠様から割り当てられた「桜の花作り」しだしたが。色こそ桜色だけど事務用のその紙は固く、小さく切ってある故、私の劣化した指では奇麗に折れない…。「こりゃ駄目だ!お断りしないと」と思って。
 翌日メールした後、雪が舞う中返却に彼女の家に向かった。住宅地はわかり辛くて二度目なのに、又道に迷う。雪かきしている奥さんに訊くと「この裏の通りだとおもいます」と。「え?公園の前のお家では?」と思ったが言われた通り行くと行きつけました。後で地図確かめたら、同じ苗字の家が近くに有った、のでした。全くオバチャンは確かめる!ということせず思い込むから…。
 今日はこの辺にしておくか?
 テレビでベガルタの事、ちょこちょこ見られたので良いわぁ。練習試合も、点取るべき人が取って勝った!らしく嬉しいですね。また情報映像、あると良いな!
コメント
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