今日も いやぁ~今日はまた暑かったですね~
先日、向井君の舞台で”悼む人”を知り、結局舞台のチケットはダメだったんですが、本が届き読んでみました。
まだ上巻だけ読み終わったんですが、これが面白いんです。 内容暗いので・・・
面白いと言う表現は、相応しくないと思うけど、とても興味の持てる本でひょんなきっかけでこの本に巡り会えて
良かったです。
内容は、人の亡くなった現場で”悼む”と言う行為をして日本中を彷徨う青年を中心に、繰り広げられています。
きっと舞台でやるなら、向井君はこの悼む人の役だと思う。
それが、凄く彼に合う役のように感じるんですよね。
人は本を読む時に、どんな風に読んでるか気付いてます?
気がつけば、文面から得た情報で例えば”小太りで野太い声の男性”と表現されていたら、そんな人の声を想像し
読んでいませんか? 私だけかな??
ほら、人のブログでも知ってる人だと、その人の声で読んでますよね?
今回、私は向井君の声でこの青年のセリフが聞こえてくるんですよね~ちょっと幸せ
益々この舞台に興味が湧き、チケットを売る買うとかのサイト等でチケットが何とか手に入らないものか?と
ネットで検索 大阪の舞台のチケットでわずか1枚だけあったんです
本来8400円のチケットが、20,000円 どうよ・・・
これって、買いたいけど・・・なんかシャクですよね?? こんなもんですか??
これが東京の公演だと、元々も少し高いと思うけど、38000とかしてて、もう~びっくり
で、やっぱり諦めったって訳です。 とほほ
もう少し間近になったら、見つけたサイトでないとこでも、購入したけど行けなくなった人など、好意的に譲ってくれる
人が見つかるのでは?と、ほんのわずかは期待で、買いたい希望に応募しています。
本を読んで映画を観たり、ドラマを観たりすると、時間的なものもあって、いつもがっかりするんですよね。
それに勝手に人物を自分で想像してるから、イメージと違ってたりすると、自分の想像が台無しにされる気もして。
皆さんはどうでしょう??
紋ちゃん・・・ 何~そのポーズ 可愛過ぎっ
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