はは
受け止めきれるかな
匠李を迎えたときはまだまだおれは駆け出し。もろ過渡期でね。
ヒトカネモノの歪力に晒されててね。
繭ちゃんと純狂に走っていたのよ。
その時の子に「この生き方はさせちゃだめだ」と思ってた。
匠李は知らないお爺ちゃんがいてね。似てるから。生き方もなにもかも。
到底勝てないけど。
そんな背景を背負っていた。
でね。
李には裁判官=裁く人=中立の意味があって。
常に自身の二本足で . . . 本文を読む
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