ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

coretide20(第五の騎士)

2020-01-04 16:58:00 | 日記
私が24歳の頃、私の飼主である彼という恐怖から逃げ、混乱しているところに、手を差し伸べてくれたのが今も付き合いのある担保金融の師匠で、 あの時はまだ駆け出し中の駆け出しだったので、私そのものに価値はないのに何かを感じていただけたのか力を貸していただけた あのような打算の無い気持ちを受けることはほとんどない いま考えると、どんな成功よりもあの時の恩が際立つ 師匠久しぶりにご飯行きましょう . . . 本文を読む
コメント