ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

coretide20(第五の騎士)

2020-01-04 16:58:00 | 日記





私が24歳の頃、私の飼主である彼という恐怖から逃げ、混乱しているところに、手を差し伸べてくれたのが今も付き合いのある担保金融の師匠で、
あの時はまだ駆け出し中の駆け出しだったので、私そのものに価値はないのに何かを感じていただけたのか力を貸していただけた
あのような打算の無い気持ちを受けることはほとんどない
いま考えると、どんな成功よりもあの時の恩が際立つ
師匠久しぶりにご飯行きましょう
年始のお声がけ、続くご縁に感謝いたします




明日、私と友が死に始めてちょうど一年経つんだよね
あんたが見ていたサイトは結構詳しく書いてあるよね
あれは助長させるからなくした方が良い
私ももう見るのやめてみる
それでも
自殺者は確実に増えるだろうな
「暴力と不平等の人類史」記載の四騎士に匹敵する第五の騎士
「経済的不均衡による大量かつ連続した自殺」のニューカマーが現在加わっているんだろう
先進国で、その国は日本である
史実となって後世に騎士と表現される
あと何人死ねば騎士となるのかな
年次は以前だらだら記載した通りだが、4度にわたる消費増税(今年の6月は再増税)、非正規雇用(派遣労働)、コーポレートガバナンス、与信の細分化・商品化(日本が終わったらインドへ)、グローバリストの為の規制撤廃(郵政・鉄道・電力・農業・農協・水道・運送・公務員・学校・旅館業・大規模店舗まだまだあるな。これすごいなぁ。あとは節操のない文化3Sか)もう目に余るほどのこれだけの自死への要因がある
生命を絶たなくとも、生きているといえるのかな

日本国民の「殺されない権利」は
日本国の「人を殺してはいけないという法規則」の上に
付与された権利である
規制が先にあって、権利が与えれらているに過ぎない
自殺には殺人の刑罰は適用されていない
立証責任は死者にある
この第5の騎士は怖い
※第1の騎士「戦争」は規制権利の外、国という枠を超えたから公然と殺人が行われた
 今年も繰り返すがこの側面からのnationalも考えなくてはならない
※小浜逸郎先生の書評の、「大災害」は騎士にはなりえない。土着の宿命だから。人命危機の地勢はどの国にもある、寧ろ
「土着リスクに備えられないほど、財政主権を収奪しにきた、第一、第三の騎士の混血騎士」
が、新しい騎士で、それが日本に既にいらっしゃる
ということだと思う




人間の脳は未来を予測する事は出来ない
記憶を整理する為ことには優れている
だからこそ過去の自殺原理、少なからず経済を起因とすることに関しては私たちは、予測し、それでも卑近を予測する事は出来ないため備えなければならない
その為の難民キャンプであり、coretideにしている
観客から当事者へ
わたしは自尊心が強いため、将来世代に「あの日本人が最悪の自己中心的だった平成時代を担った昭和時代生まれの日本人ね」という表現をされることを看過できない
その為にできる一つ一つをかっこよく生きていたい

あぁ格好悪い私についてもういっこ
あの文化に私も身を投じているけど、
そもそも、あの文化の参加者は男女ともに、特に男は私も含め相当格好悪いから、
その中でどれだけ優劣を争おうが隅から隅まで相当格好悪い
私も格好悪い
だから、比較に晒されるのはもうやめる
やっぱり暇つぶしは、縁側でお茶飲みながら、お話することから始めましょう
良いこと言ってくれますよ本当に
ジョーカーはお茶よりも、殺人がもっと近く、楽で現実的な暇つぶしだったんだろう
ナラティブをすべて失うとああなるんだろうな



~令和2年へ~
年をまたいで、
ざわつきが収まらず、何も纏まらない
せめて年始の思いをなんとなく
智慧の限界、判断力がないこと、それらを知ることにより
出来ることを知る
そして、当事者になる
観客を批判する批評家ではなく実践する当事者になって存分に恥をかく
市場・実務に於けるデフレでの行動に関しては蓄積されたものが日本一です
私と私たちcoretideはね












令和二年もダブルあさまは大丈夫大丈夫
どうせむかついてんだろうけどあの時退けて、互いに本当に良かったと思ってるよ
楽に生きてね

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