なんとなく、ぼやっとだけど
債権による支配関係が明確になってきたんじゃないかな
リーマンは与信の叩き売り、細分化が酷かったけど
いまや見渡す限り隅々まで債権が行き渡っている
普通に生まれて育てば、ほとんどの人が債権者に捧げて生きていくことになる
モノを持つ、そんな事が夢みたいになっちゃって
わたしが世に出て27年間、いまのこれ、もし可視化できれば本当に気持ち悪い画なんだろうな
どこを切っても同じ顔だね
流されてた方が良かったのかね
一人馬鹿感がちとキツいわ
夜ふかしと風邪っぴきの脳は、あまり良い思考が回らないな
最低で長い夜だった
もう戦いたくないし
なんでこうなるのかな
本当に疲れたのよ
僅かだけ泥みたいに寝よう
やっぱぼやっとじゃないわ完璧にそうなってるわ
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