ぼくぽてちん忘備録

a chainless soul
ずーっと夏休み

coretide23(双極)

2020-01-20 03:39:00 | 日記
「神さまっていると思うの?」







キャンプはより具体的になってきており、乗り切りの行動や
営利の方策を講じている

リーマンショック後、ノンバンクの大統廃合があって(担保、消費者共に)、
更に突然、個人の総量規制や、新司法試験制度の餌食となった若手弁護士たちの為の過払い返還請求ブームなど
それこそ暴力的だなぁと思う
お陰で建設的ではない復活の為の資金の提供者が不在となっている
その上での消費増税による影響は弾性が惨めな結果になり全体には破滅を呼ぶことでしょう
生きるための資金需要者をどう扱うか
カネで人は死ぬ
ここ30年の史実と、私が属して実践してきた全てを以てハゲタカを科学してキャンプを強化し、その市場を内需で完結させる

双極的というか極端な時代になっているようにも思っていて
世界中が目に見える戦争を避けようとする中、技術は、極端を目指している
ブロックチェーンを逆に教えてもらったうえでの
私の所感としては
今までのデジタル経路依存との違いとは
・限定(特定)の究極を求め、結果 →類似(似非を含む。もはや類似と似非を同一視している。境界がない)の排斥の究極面であり
・信用の究極を求め、結果 →不信の排斥の究極面であり
・均衡の究極を求め、結果 →支配の排斥の究極面であり
これらの成立を目指しているが、これって可能なのかな
成立したとしてこの世界、人間はいるのか?



神さまは、
例えば、イエスさまについても7月24日の日記に記載したが、
今回は、それに加えて武田先生の大脳皮質を理解するというお話に安堵を覚えたので私なりに表現すると
経済的不均衡しかない大陸の歴史の中で、均衡を目指す暴力に対する恐怖に対立する
強い哲学者が現れたことにより、救いを求めた存在を超越した表現が「神さま」というただの言葉なんだと思う
なぜ、彼、若しくは史実にある宗教上の神さま(神の子等々)がいらっしゃるのか
それは彼らが能動的に発信なさったからであり、民衆の指摘や選出により受容したものではない
何故、ご発信なさったか、それは民衆を救うために「嘘」を引き受けたのだと
「嘘」についての議論が必要になるが、少なからず人間について捌ききれない、裁ききれない、心の開放をよくご存じだったのだろう
その上で「嘘」を引き受けたのかもしれない

頭書の私に対する質問に対しての回答はこう。
「神さまはいなきゃまずい。どうかいてください。信じるから一緒に頑張ろう」




少なからずカネで死ぬことだけは回避させる「嘘」をつきまくっていく

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« coretide22(準備) | トップ | サルベージ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿