
2020年8月18日(火曜日)
です。
なんとか火曜日まで乗り越えました💦
以下は映画鑑賞記録(棚卸189)です
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画
の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「シン・シティ 復讐の女神」♦️
監督 :ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
出演 :ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバ、ジョシュ・ブローリン
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Sin City: A Dame to Kill For
TSUTAYA DISCASから「劇場版 シドニアの騎士」と一緒に届いた1本。
5年強前💦💦💦💦💦 の2015年7月21日(火曜日)の深夜から、日付け変わる頃までにかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
フランク・ミラーのコミック「シン・シティ」を映画化した2005年の映画「シン・シティ」の続編で、コミック「シン・シティ」シリーズ2冊目である「A Dame to Kill For」の映画化。
シン・シティのストリップ嬢ナンシー・キャラハン(ジェシカ・アルバ)は、警官ジョン・ハーティガン(ブルース・ウィルス)の仇であるイーサン・ロアーク上院議員(パワーズ・ブース)へ復讐する機会を狙っていたが契機が訪れないでいた。同じ頃マーヴ(ミッキー・ローク)は、彼から逃走する輩を貧民窟に追い込んでいた。
カメラマンのドワイト・マッカーシー(ジョシュ・ブローリン)は、かつての恋人で悪女のエヴァ・ロード(エヴァ・グリーン)と関わらないことを決めていたが、久しぶりにエヴァからの電話を受ける。
ギャンブラーのジョニー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、若いストリッパー、マーシー(ジュリア・ガーナー)を連れロアーク上院議員相手の賭けポーカーに挑む。初戦勝利したジョニーだったが、ロアークの部下から報復に合い、マーシーは殺されてしまう。
感想
前作「シン・シティ」は随分気に入った映画だったようで、点数の辛い当ブログ初期の映画鑑賞記録で5点を配点した映画。
コミックの絵をそのまま映像化した映画は当時斬新で(…その後乱立するが😅)黄色い男と他わずかな色以外は白黒の映像も面白かった
この前作ちょっと前の映画と思っていたけど、続編までに9年も開くのね💦
(で、2020年8月現在、前作も今作も内容は、ほぼ覚えていない💦…前作はブルースに毛があるのと💦、クライブ・オーウェンが現在と比較し随分若いこと💦、イライジャ・ウッドが怖かったこと以外覚えていない💦)
この続編「シン・シティ 復讐の女神」は、お話的にも前作の続きのようで
ジェシカ・アルバが復讐の機会を狙っている話。
ここでの疑問が
…
…ブルース・ウィルスの敵…黄色いやつの親(?)…って死んでなかったんやな
…全く覚えていない💦
(重ねていうが2020年8月現在は、この続編のことも覚えていない😅)
なんかわからないけど、今度は前作を観返してみよう…
(と、思ったらしいが、2020年8月に至るまで、再鑑賞に至っていない💦)
…まぁ前作は、全然覚えていないけど、これはこれで面白かった

…あと、エヴァ・グリーンが美しくて良かった。

エヴァ・グリーンは大抵良い

…あと、レディ・ガガ出てたんだったっけ(?)

レディ・ガガは目立つけど、大抵良くない😅

ということで、点数は(草稿によれば)5点(5点満点中)
(2020年8月現在、草稿を再構築しながら「高評価なのに覚えていないのは勿体ない廉価版のブルーレイでも買おうか
」と悩み中😅…仮にそうしたら追記いたします)
(当ブログ内の関連記事)
2006年09月11日 シン・シティ…レンタルで鑑賞…オススメ
では、このあたりで
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なんとか火曜日まで乗り越えました💦
以下は映画鑑賞記録(棚卸189)です

【映画鑑賞記録棚卸について】

過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画

5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意

順不同でまとまったものからお出ししております。
「シン・シティ 復讐の女神」♦️
監督 :ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー
出演 :ミッキー・ローク、ジェシカ・アルバ、ジョシュ・ブローリン
製作年:2014年
製作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Sin City: A Dame to Kill For
TSUTAYA DISCASから「劇場版 シドニアの騎士」と一緒に届いた1本。
5年強前💦💦💦💦💦 の2015年7月21日(火曜日)の深夜から、日付け変わる頃までにかけて鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
フランク・ミラーのコミック「シン・シティ」を映画化した2005年の映画「シン・シティ」の続編で、コミック「シン・シティ」シリーズ2冊目である「A Dame to Kill For」の映画化。
シン・シティのストリップ嬢ナンシー・キャラハン(ジェシカ・アルバ)は、警官ジョン・ハーティガン(ブルース・ウィルス)の仇であるイーサン・ロアーク上院議員(パワーズ・ブース)へ復讐する機会を狙っていたが契機が訪れないでいた。同じ頃マーヴ(ミッキー・ローク)は、彼から逃走する輩を貧民窟に追い込んでいた。
カメラマンのドワイト・マッカーシー(ジョシュ・ブローリン)は、かつての恋人で悪女のエヴァ・ロード(エヴァ・グリーン)と関わらないことを決めていたが、久しぶりにエヴァからの電話を受ける。
ギャンブラーのジョニー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、若いストリッパー、マーシー(ジュリア・ガーナー)を連れロアーク上院議員相手の賭けポーカーに挑む。初戦勝利したジョニーだったが、ロアークの部下から報復に合い、マーシーは殺されてしまう。
感想
前作「シン・シティ」は随分気に入った映画だったようで、点数の辛い当ブログ初期の映画鑑賞記録で5点を配点した映画。
コミックの絵をそのまま映像化した映画は当時斬新で(…その後乱立するが😅)黄色い男と他わずかな色以外は白黒の映像も面白かった

この前作ちょっと前の映画と思っていたけど、続編までに9年も開くのね💦
(で、2020年8月現在、前作も今作も内容は、ほぼ覚えていない💦…前作はブルースに毛があるのと💦、クライブ・オーウェンが現在と比較し随分若いこと💦、イライジャ・ウッドが怖かったこと以外覚えていない💦)
この続編「シン・シティ 復讐の女神」は、お話的にも前作の続きのようで
ジェシカ・アルバが復讐の機会を狙っている話。
ここでの疑問が


…ブルース・ウィルスの敵…黄色いやつの親(?)…って死んでなかったんやな

(重ねていうが2020年8月現在は、この続編のことも覚えていない😅)
なんかわからないけど、今度は前作を観返してみよう…
(と、思ったらしいが、2020年8月に至るまで、再鑑賞に至っていない💦)
…まぁ前作は、全然覚えていないけど、これはこれで面白かった


…あと、エヴァ・グリーンが美しくて良かった。

エヴァ・グリーンは大抵良い


…あと、レディ・ガガ出てたんだったっけ(?)

レディ・ガガは目立つけど、大抵良くない😅


ということで、点数は(草稿によれば)5点(5点満点中)
(2020年8月現在、草稿を再構築しながら「高評価なのに覚えていないのは勿体ない廉価版のブルーレイでも買おうか

(当ブログ内の関連記事)
2006年09月11日 シン・シティ…レンタルで鑑賞…オススメ
では、このあたりで

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