ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

鋼の錬金術師13巻

2006-03-27 14:30:37 | 本(コミック・マンガ)
3月27日

今週は私にとって久しぶりの夜勤シフトです。
…ということで、現在は平日の昼間ですが、記事を書いてます。

「鋼の錬金術師(13) 初回限定特装版」
(荒川弘著、スクウェア・エニックス)

数日前(先週)に長男が購入。
オマケ(トランプ)付きを買ってました(私がオツカイ頼まれたのですが、電話で確認すると「トランプ付きで」とのことだったので、言うとおりにしました)。

値段倍以上(トランプ付きは800円)なんだけどなぁ。勿体無い感じ

…今回、この本(鋼の錬金術師)のレビューですが、以前の散財報告で書いた「ダブル・フェイス」を2冊飛ばしてますが、あちらはなんだかレビューしづらい感じなんで…後日気が向いたらにします。


さて、ハガレンですが、

今回は大総統キング・ブラットレイがどうやって生み出されたかと、エンヴィの本当の姿が明らかになりました(グラトニーも)。

「エンヴィ萌えヤオイ」という層のファンがいるのかどうなのかは??ですが、
そういう層へのアテツケとも受け取れる、醜いエンヴィの本当の姿
(私は連載時に読んでたんで、今回はビックリしなかったんですけどね)。

最後に出てきたホーエンハイム顔の人は、今のところ正体不明(実は連載の立ち読みでなんとなく知ってるけど)。

12巻レビューのときにも書きましたが、アニメ版とは随分違う話になってます。

アニメのように裏側の世界が、こちら(私たちの世界)ということも今のところはなさそうだし、

ホムンクルスが人体練成の失敗作でもなさそう。

今後が気になる作品のひとつです。…これも前回書きましたが、長続きしすぎて話が弛まないといいんですけど。



(当ブログ内の関連記事)
2005年11月26日 鋼の錬金術師12巻

(関連HP)ハガレンWeb研究所



では、そろそろ出社準備です。

ではでは


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