
本日2012年10月7日(日曜日)
は三連休の真ん中なのに会社に行って来たピロEKです
早速ですが映画観賞記録
です(最近どうも日常生活にネタ不足気味)。
「ワイルド・スピード MEGA MAX」

(監督:ジャスティン・リン、出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、2011年アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「スリーデイズ」と一緒に届いた一本。2012年4月11日(水曜日)に観賞しました(BD)。
例によって観賞から時間が経過し、内容はあんまり憶えていませんが
…何とか記事にしてみました
あらすじ&概要
「ワイルド・スピード」シリーズの5作目。
前作のラストで、懲役25年の判決を言い渡されたドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)。彼を移送中に脱獄させた事でFBI捜査官だったブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)も追われる身となってしまう。リオデジャネイロに逃亡したブライアンとミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター)は、昔の仲間のヴィンス(マット・シュルツ)と再会。麻薬取締局の押収した高級車を取り戻す仕事を引き受けたブライアン達にドミニクも合流する。
詳しくは…http://www.geneonuniversal.jp/movie/sp/ff5/ とかで

ピロEK的感想&点数
特に車も好きじゃないのに観続けているこのシリーズ。
車種とかが分かればもっと楽しいんでしょうねぇ…多分
…日本車もたくさん出てくるみたいだし。
そんな車に詳しく無い(興味が無いに等しい
)私にとってだけなのかもしれませんが、前作、前々作と比較したら、この5作目は比較的面白かったですかね
(※但し、1作目は記憶の彼方、2作目は実は観ていないので比較対象としてません
)
前作で復活したヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーのコンビに加え、過去作のキャラがたくさん出て来て、気持ちはアメコミで言うところのクロスオーバー作品なのかもしれません
ねコレ。
しかし過去作を真剣に観てこなかった私からすれば、キャラクターが多過ぎて(各キャラが割と立っているにも関わらず)脳内整理がチョイ困難。レースやらカーチェイスを楽しむ前に考えないとイケない事が多い映画といった印象

カーアクション以外も満載でしたよね…と言うか、カーアクションが蔑ろにされている感もあるというか…カーアクションよりも銃撃戦と、肉弾戦の方が目立っていたような気もします。
ヴィン・ディーゼルとドゥエイン・ジョンソン=ザ・ロックのプロレスとかな。
カーアクションが特に大好きでも無い私からすれば問題ないポイントではありますが
全体的にはカーアクション映画というよりも雑な泥棒アクションという印象かなぁ。
あと、ポール・ウォーカーは、この映画の(良くも悪くもな)迫力から浮いてしまったような感もありますね
ということで、点数は4点(5点満点中)…同じ点数ですが前作より好き。
決して面白くない映画じゃないし
、バカ映画
の割には楽しませてくれたかな
金庫強奪トリックとかは、どうでもいい感じでしたけど
…で、続けるんですな、まだ。
カメオ出演した、当時はソコソコでも無かった
けど、今となってはソコソコな女優さんが、あの鯨愛護の為にはテロをも厭わない女優演じるキャラが生きてる…って言ってたし
このままシリーズ(の人気)が続けば、時間軸的にパート3を追い越す日も来る
でしょうから、東京で亡くなった韓国人の彼も、実は生きていた…とかなって来るんだろうなぁ
…そのうち千葉真一も再登場するかも
…北川景子は無理かな
補足・蛇足
前作の記事で書いた、ヴィン・ディーゼルと道端アンジェリカって同じ顔説。
…意外と同意してもらえないものなのね

(当ブログ内の関連記事)
2007年05月03日 ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT…レンタルで鑑賞
2011年12月20日 【映画】ワイルド・スピード MAX…道端アンジェリカはヴィン・ディーゼルと似ている。
では、今日はこのあたりで
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早速ですが映画観賞記録

「ワイルド・スピード MEGA MAX」


(監督:ジャスティン・リン、出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、2011年アメリカ合衆国)
TSUTAYA DISCASさんから「スリーデイズ」と一緒に届いた一本。2012年4月11日(水曜日)に観賞しました(BD)。
例によって観賞から時間が経過し、内容はあんまり憶えていませんが


あらすじ&概要
「ワイルド・スピード」シリーズの5作目。
前作のラストで、懲役25年の判決を言い渡されたドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)。彼を移送中に脱獄させた事でFBI捜査官だったブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)も追われる身となってしまう。リオデジャネイロに逃亡したブライアンとミア・トレット(ジョーダナ・ブリュースター)は、昔の仲間のヴィンス(マット・シュルツ)と再会。麻薬取締局の押収した高級車を取り戻す仕事を引き受けたブライアン達にドミニクも合流する。
詳しくは…http://www.geneonuniversal.jp/movie/sp/ff5/ とかで

ピロEK的感想&点数
特に車も好きじゃないのに観続けているこのシリーズ。
車種とかが分かればもっと楽しいんでしょうねぇ…多分

そんな車に詳しく無い(興味が無いに等しい


(※但し、1作目は記憶の彼方、2作目は実は観ていないので比較対象としてません

前作で復活したヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーのコンビに加え、過去作のキャラがたくさん出て来て、気持ちはアメコミで言うところのクロスオーバー作品なのかもしれません

しかし過去作を真剣に観てこなかった私からすれば、キャラクターが多過ぎて(各キャラが割と立っているにも関わらず)脳内整理がチョイ困難。レースやらカーチェイスを楽しむ前に考えないとイケない事が多い映画といった印象


カーアクション以外も満載でしたよね…と言うか、カーアクションが蔑ろにされている感もあるというか…カーアクションよりも銃撃戦と、肉弾戦の方が目立っていたような気もします。
ヴィン・ディーゼルとドゥエイン・ジョンソン=ザ・ロックのプロレスとかな。
カーアクションが特に大好きでも無い私からすれば問題ないポイントではありますが

全体的にはカーアクション映画というよりも雑な泥棒アクションという印象かなぁ。
あと、ポール・ウォーカーは、この映画の(良くも悪くもな)迫力から浮いてしまったような感もありますね

ということで、点数は4点(5点満点中)…同じ点数ですが前作より好き。
決して面白くない映画じゃないし



金庫強奪トリックとかは、どうでもいい感じでしたけど

…で、続けるんですな、まだ。
カメオ出演した、当時はソコソコでも無かった


このままシリーズ(の人気)が続けば、時間軸的にパート3を追い越す日も来る


…そのうち千葉真一も再登場するかも

…北川景子は無理かな

補足・蛇足
前作の記事で書いた、ヴィン・ディーゼルと道端アンジェリカって同じ顔説。
…意外と同意してもらえないものなのね


(当ブログ内の関連記事)
2007年05月03日 ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT…レンタルで鑑賞
2011年12月20日 【映画】ワイルド・スピード MAX…道端アンジェリカはヴィン・ディーゼルと似ている。
では、今日はこのあたりで


流行なのかなあ。
車!!というよりは、肉弾戦でしたね。
でも、面白かったは、面白かった。
最後のあれは!口あんぐりでした。
結構な車好きのワタクシはこのシリーズ、何気に大好きだったりします(^^ゞ
なので、色々と過去作を踏まえてくれた今作、かなり楽しめました!
次も彼女の登場が確定しているのでそーとー楽しみだったり(^^ゞ
ま、いずれは妻夫木も再登場・・・
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪