「シェイプ・オブ・ウォーター」と「ワールド・ウォーZ」の記事で、2回連続で書いた「2018年11月京都旅行記」シリーズは少しお休み。
映画鑑賞記録棚卸(42)かつ、昔観た映画のブログアップに限界を感じた私は、ほぼ「みたよ」と書いただけの記事シリーズを立ち上げ、ほぼ当時の草稿だけで、短い記事にしてみようと思います
「華麗なるギャツビー」
監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン
制作年:2013年
制作国:アメリカ合衆国/オーストラリア
原題:The Great Gatsby
TSUTAYA DISCASから「リンカーン」と一緒に届いた1本。
5年弱前、2014年2月23日(日曜日)の夜に鑑賞しました(ブルーレイ)。
概要
F・スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説「グレート・ギャツビー」の映画化(1974年、ロバート・レッドフォード主演映画と同じ原作)。
ニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)の家の隣に立つ豪邸、そこに住み毎晩のように盛大なパーティーを開いている若き大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)。二人は言葉を交わす中になるが、ギャツビーは謎の多い人物であり、どうやって富豪になったのか、なぜパーティーを行なっているかなど何もわからず、ニックは疑問を膨らませてく。その後、不倫やら、事故やら起こる話。
感想
(昔観た映画の記憶を探りながら記事を書くのも限界になって来たので、今回は草稿に書いていることを簡単に書くのみの記事とします。カッコ内は2018年11月現在の補足)
昔風の映画。
(アメリカの古い映画には、こういう何を訴えたいのかわかんないものがよくありますが、なんらかの憧れだけで作ったカッコつけ映画…それなりに需要があったてことなんでしょうね)
とはいえ、まずまず楽しめた。
(らしいです)
ディカプリオも若い頃のシーンの若作りはやや困難になってきたなと思わされた映画でした。
ということで、点数は4点強(5点満点中)
では、一旦このあたりで
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