本日は、2023年5月27日(土曜日)です。
深夜に起きて「Prime Video」で、「シタデル」シーズン1の最終話「シタデル(Episode6夜の秘密に明け方の雨を)」を観て寝た後、朝からは、同じく「Prime Video」で、下記記事「ビースト」🦁を鑑賞。
そこから数時間して昼食(コストコで買った生麺タイプのラーメン🍜)を食べた後は、午後に「Netflix」で「来る」を鑑賞。
その後は15:00過ぎから出かけ
「ホビー・ボックス」に「ホビージャパン」📖を買いに行き
「餃子のたっちゃん」🥟に夕食用の弁当を買いに行って
「ベスト電器」へ新商品チェックに行ったぐらいかな。
…ちなみに、本日娘家族は、福岡方面に行っており(娘婿の会社行事+娘婿のご実家訪問)、孫👶に会っていない日です。
で、以下は、上記に書いたうち「ビースト」🦁の映画鑑賞記録です
「ビースト」🦁
監督 :バルタザール・コルマウクル
出演 :イドリス・エルバ、イヤナ・ハーレイ、リア・ジェフリーズ
制作年:2022年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Beast
本日、2023年5月27日(土曜日)の朝、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
アメリカ人医師ネイト・サミュエルズ(イドリス・エルバ)は、2人の娘、メアことメレディス・サミュエルズ(イヤナ・ハーレイ)、ノラ・サミュエルズ(リア・ジェフリーズ)を連れ亡き妻の故郷である南アフリカへ長期旅行のため訪れた。ネイトの旧友であり生物学者マーティン・バトルズ(シャールト・コプリー)の家に滞在し、マーティンの案内でサバンナをめぐる家族だったが、途中立ち寄った村で惨殺された遺体を発見する。深手を負いながら逃げ出していた生き残りの男性は、ネイトらに自分達を襲ったものが「ディアボロ=悪魔」と呟く。その正体は、密猟者によって群れを殺され、人間に対し憎悪を向けるようになったオスの凶悪なライオンだった。
感想
舞台がアフリカのサバンナで、ライオンに置き換わったサメ映画。
捕食などではなく、とりあえず殺すこと目的のライオン💦から逃れようとする、家族の話。
逃げようとするも車は動かなくなり💦水も装備も不十分💦💦
特に知恵を絞ったり、気をてらったりする展開もないまま、頑張ったらギリ助かったという話。
ライオンも、そこまでの特殊能力らしきものを得ているわけではなく、若干強めなだけのやつ。
…何故か銃には当たらず
…麻酔もあんまり効かず
…車の爆発炎上に巻き込まれても死なないけど
ん割と特殊だけど💦…そこまでこいつが凄いという過度な演出も無い普通っぽい個体。
この手の単純なお話は、映像力にその出来が委ねられると思うのだけど、その点は上々
大人だけでなく、子供が二人いて守らないといけない縛りがあるのも良い演出
ということで、この手のものにしては割と楽しめました
ラストは、序盤で伏線が張られているように、
懐いている方のライオン達が、縄張りに入り込んできた件のライオン排除にのり出て、助けてくれる展開💦
家族愛を取り戻すくだりは…蛇足とは言わないけど、まぁそうでもないです。
出演は、イドリス・エルバと、知らない女優の子供役2名。
…お姉ちゃんの方は「ジュラシック・パーク」のTシャツ着ていましたが、似た展開とも言えるこの「ビースト」と、「ジュラシック・パーク」ですし、なんか含みがあるんかな
あとは、シャールト・コプリーが出ていて、
脇役の人たちは誰がダレだか見分けつきませんが特に弊害はありません。
点数は、3点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
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深夜に起きて「Prime Video」で、「シタデル」シーズン1の最終話「シタデル(Episode6夜の秘密に明け方の雨を)」を観て寝た後、朝からは、同じく「Prime Video」で、下記記事「ビースト」🦁を鑑賞。
そこから数時間して昼食(コストコで買った生麺タイプのラーメン🍜)を食べた後は、午後に「Netflix」で「来る」を鑑賞。
その後は15:00過ぎから出かけ
「ホビー・ボックス」に「ホビージャパン」📖を買いに行き
「餃子のたっちゃん」🥟に夕食用の弁当を買いに行って
「ベスト電器」へ新商品チェックに行ったぐらいかな。
…ちなみに、本日娘家族は、福岡方面に行っており(娘婿の会社行事+娘婿のご実家訪問)、孫👶に会っていない日です。
で、以下は、上記に書いたうち「ビースト」🦁の映画鑑賞記録です
「ビースト」🦁
監督 :バルタザール・コルマウクル
出演 :イドリス・エルバ、イヤナ・ハーレイ、リア・ジェフリーズ
制作年:2022年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Beast
本日、2023年5月27日(土曜日)の朝、「Prime Video」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
アメリカ人医師ネイト・サミュエルズ(イドリス・エルバ)は、2人の娘、メアことメレディス・サミュエルズ(イヤナ・ハーレイ)、ノラ・サミュエルズ(リア・ジェフリーズ)を連れ亡き妻の故郷である南アフリカへ長期旅行のため訪れた。ネイトの旧友であり生物学者マーティン・バトルズ(シャールト・コプリー)の家に滞在し、マーティンの案内でサバンナをめぐる家族だったが、途中立ち寄った村で惨殺された遺体を発見する。深手を負いながら逃げ出していた生き残りの男性は、ネイトらに自分達を襲ったものが「ディアボロ=悪魔」と呟く。その正体は、密猟者によって群れを殺され、人間に対し憎悪を向けるようになったオスの凶悪なライオンだった。
感想
舞台がアフリカのサバンナで、ライオンに置き換わったサメ映画。
捕食などではなく、とりあえず殺すこと目的のライオン💦から逃れようとする、家族の話。
逃げようとするも車は動かなくなり💦水も装備も不十分💦💦
特に知恵を絞ったり、気をてらったりする展開もないまま、頑張ったらギリ助かったという話。
ライオンも、そこまでの特殊能力らしきものを得ているわけではなく、若干強めなだけのやつ。
…何故か銃には当たらず
…麻酔もあんまり効かず
…車の爆発炎上に巻き込まれても死なないけど
ん割と特殊だけど💦…そこまでこいつが凄いという過度な演出も無い普通っぽい個体。
この手の単純なお話は、映像力にその出来が委ねられると思うのだけど、その点は上々
大人だけでなく、子供が二人いて守らないといけない縛りがあるのも良い演出
ということで、この手のものにしては割と楽しめました
ラストは、序盤で伏線が張られているように、
懐いている方のライオン達が、縄張りに入り込んできた件のライオン排除にのり出て、助けてくれる展開💦
家族愛を取り戻すくだりは…蛇足とは言わないけど、まぁそうでもないです。
出演は、イドリス・エルバと、知らない女優の子供役2名。
…お姉ちゃんの方は「ジュラシック・パーク」のTシャツ着ていましたが、似た展開とも言えるこの「ビースト」と、「ジュラシック・パーク」ですし、なんか含みがあるんかな
あとは、シャールト・コプリーが出ていて、
脇役の人たちは誰がダレだか見分けつきませんが特に弊害はありません。
点数は、3点強(5点満点中)です。
では、このあたりで
夜中に失礼します。
まさに”陸のジョーズ”で、とても緊迫感と臨場感?がありました。
ただ最後が???
普通なら一瞬で食い殺される筈ですが
それは映画ということで・・・
最後、ライオン相手に長いこと粘ってましたね。
結局、手負で力弱ってたのかも知れません???
では、また来てくださいね。
今後とも宜しくお願いします🙇♀️