本日は2021年5月30日(日曜日)です
この後、娘が結婚式用の(思い出)写真🎞を吟味しにくるみたいですな。
…あの子、子供の頃はヤンチャ気味な写真しかないんだけど大丈夫かな
以下は映画鑑賞記録(棚卸226)です
一つ前の記事「フェイク」に引き続きジョニー・デップ出演の実在の人物モノです。
実は前から気がついていたんだけど、数年前の鑑賞映画の記録書くのって
「棚卸」じゃないよね💦
「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか…と思いつつ、そのまま「棚卸」で行きますけどね😅💦
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「ブラック・スキャンダル」🕶
監督 :スコット・クーパー
出演 :ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Black Mass
TSUTAYA DISCASから「ザ・ウォーク」と一緒に届いた1本。
5年弱前💦💦💦💦💦の2016年8月29日(月曜日)の夜にかけて鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
実在した悪名高きギャング、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーを描いたディック・レイアとジェラード・オニールのノンフィクション「Black Mass: The True Story of an Unholy Alliance Between the FBI and the Irish Mob」の映画化。
1975年アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン南部。ウィンター・ヒル・ギャングのリーダー ジェームズ・バルジャー(ジョニー・デップ)、その弟で上院議員のビリー・バルジャー(ベネディクト・カンバーバッチ)、二人の幼馴染でFBI捜査官のジョン・コノリー(ジョエル・エドガートン)は、各々が違う道にいながらも絆で結ばれていた。
FBIボストン支局はアンジュロ・ファミリー壊滅に向けて捜査を行なっており、ジョンはジミーの力を借りるため、ジミーに「殺人以外の罪は見逃す」条件で内通者になることを持ちかける。
(ネットのあらすじから成り立てましたが、こんな話だったかどうか記憶は微妙…そうだったかな)
感想
例によって鑑賞から時間が経過しており内容は覚えていませんが、
ジョエル・エドガートンが小物だったイメージだけは残っている映画。
これも
「フェイク」とか「パブリック・エネミーズ」と同じく、ジョニー・デップがチョイスしがちな実在の人物系マフィア映画の1本。
これまた、このブログでは何度か書いているのだけど、
アメリカ🇺🇸の昔話、とりわけ政府の陰謀系と、マフィアノンフィクション系は退屈なものが多いのだけど…
そんな中、この映画は草稿によれば…
「実話にしては…どれくらい脚色されていろのかはわからないが…面白かった」
とのことらしいです💦💦💦💦💦
マフィアノンフィクション系など、どれも同じでしょうに、この映画の作りが上手かったのか、私の鑑賞時のテンションが良かったのか…
「しかしお話よりもジョニー・デップのハゲメイクが気になり続ける映画」
とも書いてあり、そういう感じらしいです。
あとは前述のジョエル・エドガートンが小物だったイメージしか残っておらず、オチも…捕まるってネットで読んだあらすじには書いてますね😅
ハゲメイクのジョニー・デップは、ちょっとジョン・マルコビッチに似ているような気がします。
「リバティーン」の舞台版ではジョン・マルコヴィッチがやっている主役を、映画ではジョニー・デップがやったのは、似ているからなのかもしれんですね
ということで点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)です
…結局、草稿に書いてあったこと以外は何も思い出せない映画。
メインキャストなのにベネディクト・カンバーバッチが出ていたことも覚えていませんでした💦
再鑑賞の機会があれば追記(もしくは再記録)します💦
では、このあたりで
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この後、娘が結婚式用の(思い出)写真🎞を吟味しにくるみたいですな。
…あの子、子供の頃はヤンチャ気味な写真しかないんだけど大丈夫かな
以下は映画鑑賞記録(棚卸226)です
一つ前の記事「フェイク」に引き続きジョニー・デップ出演の実在の人物モノです。
実は前から気がついていたんだけど、数年前の鑑賞映画の記録書くのって
「棚卸」じゃないよね💦
「蔵出し」みたいな表現の方がいいのでしょうか…と思いつつ、そのまま「棚卸」で行きますけどね😅💦
【映画鑑賞記録棚卸について】
過去に、主にレンタル自宅で鑑賞した映画の「記録」として、当時の草稿を掘り起こし、ちまちまとアップする作業を行っています。
5年前鑑賞などという、とてつもない過去のものも多々あり💦、記憶と草稿の不備を正す手段もないので…
「嘘書いてるやん、そんなんじゃなかったよ」💦
「こんな文章、予告編観たら書けるじゃん」💦
てなことも多くあるかと思いますのでご注意
順不同でまとまったものからお出ししております。
「ブラック・スキャンダル」🕶
監督 :スコット・クーパー
出演 :ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン、ベネディクト・カンバーバッチ
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Black Mass
TSUTAYA DISCASから「ザ・ウォーク」と一緒に届いた1本。
5年弱前💦💦💦💦💦の2016年8月29日(月曜日)の夜にかけて鑑賞しました(Blu-ray)。
概要
実在した悪名高きギャング、ジェームズ・ホワイティ・バルジャーを描いたディック・レイアとジェラード・オニールのノンフィクション「Black Mass: The True Story of an Unholy Alliance Between the FBI and the Irish Mob」の映画化。
1975年アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストン南部。ウィンター・ヒル・ギャングのリーダー ジェームズ・バルジャー(ジョニー・デップ)、その弟で上院議員のビリー・バルジャー(ベネディクト・カンバーバッチ)、二人の幼馴染でFBI捜査官のジョン・コノリー(ジョエル・エドガートン)は、各々が違う道にいながらも絆で結ばれていた。
FBIボストン支局はアンジュロ・ファミリー壊滅に向けて捜査を行なっており、ジョンはジミーの力を借りるため、ジミーに「殺人以外の罪は見逃す」条件で内通者になることを持ちかける。
(ネットのあらすじから成り立てましたが、こんな話だったかどうか記憶は微妙…そうだったかな)
感想
例によって鑑賞から時間が経過しており内容は覚えていませんが、
ジョエル・エドガートンが小物だったイメージだけは残っている映画。
これも
「フェイク」とか「パブリック・エネミーズ」と同じく、ジョニー・デップがチョイスしがちな実在の人物系マフィア映画の1本。
これまた、このブログでは何度か書いているのだけど、
アメリカ🇺🇸の昔話、とりわけ政府の陰謀系と、マフィアノンフィクション系は退屈なものが多いのだけど…
そんな中、この映画は草稿によれば…
「実話にしては…どれくらい脚色されていろのかはわからないが…面白かった」
とのことらしいです💦💦💦💦💦
マフィアノンフィクション系など、どれも同じでしょうに、この映画の作りが上手かったのか、私の鑑賞時のテンションが良かったのか…
「しかしお話よりもジョニー・デップのハゲメイクが気になり続ける映画」
とも書いてあり、そういう感じらしいです。
あとは前述のジョエル・エドガートンが小物だったイメージしか残っておらず、オチも…捕まるってネットで読んだあらすじには書いてますね😅
ハゲメイクのジョニー・デップは、ちょっとジョン・マルコビッチに似ているような気がします。
「リバティーン」の舞台版ではジョン・マルコヴィッチがやっている主役を、映画ではジョニー・デップがやったのは、似ているからなのかもしれんですね
ということで点数は(草稿によれば)4点強(5点満点中)です
…結局、草稿に書いてあったこと以外は何も思い出せない映画。
メインキャストなのにベネディクト・カンバーバッチが出ていたことも覚えていませんでした💦
再鑑賞の機会があれば追記(もしくは再記録)します💦
では、このあたりで
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