
本日は2023年1月8日(日曜日)
、北九州市では全国的に悪名の高い成人式の日です💦
寝る前、3:30頃までにかけて「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」を観ておりました。
起床後、私の実家に行って、昼から食事会(飲み会)…夕方過ぎに帰宅、少し寝て
、起きて現在に至ります。
以下は、映画鑑賞記録(再鑑賞記録)です
「アバター」(ブログ投稿2回目)♿️🌳
監督 :ジェームズ・キャメロン
出演 :サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー
制作年:2009年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Avatar

2022年12月16日(金曜日)
の夜までに数回に分け「Disney+」日本語吹替版で鑑賞しました。
過去、2010年1月11日(月曜日・成人の日)
に映画館で、3D上映、字幕という条件で鑑賞して依頼の鑑賞です(多分)。13年前鑑賞当時のブログ投稿は、2010年3月7日(日曜日)
概要
戦争で負傷し車椅子の生活を送っている元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)は、人類が植民しているアルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマスの衛星パンドラに向かう宇宙船の中にいた。直前に強盗に襲われ亡くなったジェイクの一卵性双生児の兄トニーが関わっていた“アバター計画”に、ジェイクと同じ遺伝子を持つ者として兄の代わりに参加する事がパンドラに向かう目的だった。
“アバター計画”は、パンドラに住む“ナヴィ”という知的ヒューマノイドの先住民と、地球人とナヴィそれぞれのDNAを掛け合わせた人造生命体に、選ばれた操作員が、憑依させたアバターとして、ナヴィとの接触を図る計画であり、交渉でパンドラにある希少な好物を採掘する事が目的だった。
感想
上記の様に、13年前に映画館で鑑賞して依頼の鑑賞(多分)。
13年前は、高校生だった息子が関東に就職が決まった頃。
また、私ら夫婦共通の友人を亡くした時期でもあったようです😢
かつ「アバター」のブログをアップした3月には、家🏠の修繕関連で出費の多かった時期の様です…で、1〜2年前にも同じく修繕関連で当時よりも多くの出費。家はお金がかかります💦
…時の経つのは実に早いものです💦💦💦
当時のブログには、景気改善を望む文章も書いておりました…全然ですね
最近「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開された影響なのか
、当時の記事へのアクセスが若干上がっています。
そんな、初回、映画館での鑑賞当時の感想は、
・3D上映では字幕が見づらく字幕版の鑑賞に向かない(多分視力も衰え始めてきていた時期)
・ど真ん中に字幕が出たかと思えば、ナヴィ語訳は右側に縦書きで、トニカク観えづらい
・飛び出し度だけでいえば「カールじいさんの空飛ぶ家」よりも上だった。
と、3D上映の感想。
・悪側が地球人という設定は、ひねりが効いた部分かも
知れない
・「モンハン」「フロントミッション」「パンツァー・ドラグーン」的なCGは好みで、クリーチャーもメカニックも全部好き
・ネイティリもイケる
・高品質なゲームのCGレベルで映画丸々一本見たいという夢が達成
・単純すぎるストーリーだけに、絵にウェイト置いて鑑賞出来た
と、CGアニメの感想。
・ジェームズ・キャメロンがよくやる、ジャパニメーションからパクったシーンではちょっと白けた。
・ジェームズ・キャメロンは、名作監督という印象は全く無いが、ハズレ無い作品は作っている

と、ジェームズ・キャメロンを貶したり
、褒めたり
みたいな感想を書いていました。
で、今回の感想…
2Dでのテレビ鑑賞の方が、当時より綺麗な映画として楽しめたかも。
3Dは暗くなったりしますからね。飛び出す事で失われるものがある上映方法です。
映像は、現在目線で見ても最高峰のCG映画で、当時は今よりCGが高価だったでしょうに、お金のかけ方がハンパないのを今更認識させられます。
やはり好みのもので、何度も言いますが、当時より楽しめたかも

お話は…
割と忘れていたので💦、新鮮に楽しめました。
…まぁ、忘れる程度の脚本でしたけど、この映画は脚本は二の次ですし、単純とはいえ退屈だったりもせず、細部にもこだわったもの…言ってしまえば、所詮10代向け程度の古い漫画みたいな脚本だけど、好感の持てるものです。
日本のアニメからの影響も、当時ほどには気になりませんでした。
まぁそんなところかな。
総じて触れる部分が、そんなにない映画だけど…兎に角絵が凄い…という映画です。
(ツッコミどころも無い、よく整理された脚本とも言えます
)
点数は当時と同じ5点(5点満点中)です。
続編の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」も観たいですが、2Dで「Disney+」待ちで良いかな
というのが、今回の再鑑賞後の思いです。
(当ブログ内の関連記事)
2010年03月07日 【映画】アバター…3Dと字幕は相性が悪い?
では、このあたりで
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寝る前、3:30頃までにかけて「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」を観ておりました。
起床後、私の実家に行って、昼から食事会(飲み会)…夕方過ぎに帰宅、少し寝て

以下は、映画鑑賞記録(再鑑賞記録)です

「アバター」(ブログ投稿2回目)♿️🌳
監督 :ジェームズ・キャメロン
出演 :サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー
制作年:2009年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Avatar

2022年12月16日(金曜日)

過去、2010年1月11日(月曜日・成人の日)


概要
戦争で負傷し車椅子の生活を送っている元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)は、人類が植民しているアルファ・ケンタウリ系惑星ポリフェマスの衛星パンドラに向かう宇宙船の中にいた。直前に強盗に襲われ亡くなったジェイクの一卵性双生児の兄トニーが関わっていた“アバター計画”に、ジェイクと同じ遺伝子を持つ者として兄の代わりに参加する事がパンドラに向かう目的だった。
“アバター計画”は、パンドラに住む“ナヴィ”という知的ヒューマノイドの先住民と、地球人とナヴィそれぞれのDNAを掛け合わせた人造生命体に、選ばれた操作員が、憑依させたアバターとして、ナヴィとの接触を図る計画であり、交渉でパンドラにある希少な好物を採掘する事が目的だった。
感想
上記の様に、13年前に映画館で鑑賞して依頼の鑑賞(多分)。
13年前は、高校生だった息子が関東に就職が決まった頃。
また、私ら夫婦共通の友人を亡くした時期でもあったようです😢
かつ「アバター」のブログをアップした3月には、家🏠の修繕関連で出費の多かった時期の様です…で、1〜2年前にも同じく修繕関連で当時よりも多くの出費。家はお金がかかります💦
…時の経つのは実に早いものです💦💦💦
当時のブログには、景気改善を望む文章も書いておりました…全然ですね

最近「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が公開された影響なのか

そんな、初回、映画館での鑑賞当時の感想は、
・3D上映では字幕が見づらく字幕版の鑑賞に向かない(多分視力も衰え始めてきていた時期)
・ど真ん中に字幕が出たかと思えば、ナヴィ語訳は右側に縦書きで、トニカク観えづらい
・飛び出し度だけでいえば「カールじいさんの空飛ぶ家」よりも上だった。
と、3D上映の感想。
・悪側が地球人という設定は、ひねりが効いた部分かも

・「モンハン」「フロントミッション」「パンツァー・ドラグーン」的なCGは好みで、クリーチャーもメカニックも全部好き

・ネイティリもイケる
・高品質なゲームのCGレベルで映画丸々一本見たいという夢が達成
・単純すぎるストーリーだけに、絵にウェイト置いて鑑賞出来た

と、CGアニメの感想。
・ジェームズ・キャメロンがよくやる、ジャパニメーションからパクったシーンではちょっと白けた。
・ジェームズ・キャメロンは、名作監督という印象は全く無いが、ハズレ無い作品は作っている


と、ジェームズ・キャメロンを貶したり


みたいな感想を書いていました。
で、今回の感想…
2Dでのテレビ鑑賞の方が、当時より綺麗な映画として楽しめたかも。
3Dは暗くなったりしますからね。飛び出す事で失われるものがある上映方法です。
映像は、現在目線で見ても最高峰のCG映画で、当時は今よりCGが高価だったでしょうに、お金のかけ方がハンパないのを今更認識させられます。
やはり好みのもので、何度も言いますが、当時より楽しめたかも


お話は…
割と忘れていたので💦、新鮮に楽しめました。
…まぁ、忘れる程度の脚本でしたけど、この映画は脚本は二の次ですし、単純とはいえ退屈だったりもせず、細部にもこだわったもの…言ってしまえば、所詮10代向け程度の古い漫画みたいな脚本だけど、好感の持てるものです。
日本のアニメからの影響も、当時ほどには気になりませんでした。
まぁそんなところかな。
総じて触れる部分が、そんなにない映画だけど…兎に角絵が凄い…という映画です。
(ツッコミどころも無い、よく整理された脚本とも言えます

点数は当時と同じ5点(5点満点中)です。
続編の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」も観たいですが、2Dで「Disney+」待ちで良いかな

(当ブログ内の関連記事)
2010年03月07日 【映画】アバター…3Dと字幕は相性が悪い?
では、このあたりで

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