ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】デンジャラス・ラン…この映画は2013年のはじめに観たのだけど今更記事にした結果…。

2013-12-30 23:08:44 | 映画

年も暮れです
今年は…特に後半は…仕事が忙しくて大変でした
今月は残業が…まぁ最近の我が社の中では、結構凄い時間数になってしまい、体的にも結構まいってしまいました。12月の週末は寝てた記憶しか無いなぁ

そんな中での近況ですが…

2013年12月28日(土曜日)は、仕事納め&職場の忘年会。28日まで働かせるとかケチな事言わずに、そこから休ませてくれれば良いのにねぇ
あと、この日は息子が帰省。会ったのは29日(日曜日)になってからですけど

2013年12月29日(日曜日)は、忘年会の翌日という事も有り、もちろん午前中はダウン。夕方から買い物に行ったくらいの一日。

2013年12月30日(月曜日)は、重い腰を上げ、やっと年賀状作成に着手
昨年に引き続き、リラックマの年賀状にしました。


まぁ、こんな年の暮れです



で、以下は、映画観賞記録



「デンジャラス・ラン」
(監督:ダニエル・エスピノーサ、出演:デンゼル・ワシントン、ライアン・レイノルズ、ヴェラ・ファーミガ、2012年アメリカ合衆国/南アフリカ共和国)

TSUTAYA DISCASさんから「極秘指令 ドッグ×ドッグ」と一緒に届いた一本。2013年1月5日(土曜日)の夜~6日(日曜日)にかけて観賞しました(BD)。
…2013年2本目に観た映画です



あらすじ&概要
南アフリカの米国領事館にトビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)という男が出頭してきた。彼は、かつてCIAの伝説のエージェントでありながら、敵国に機密を流したとされ36ヶ国で指名手配を受けていた。CIAのセーフハウスに連行された途端、鉄壁のはずのそこは何者かにより襲撃され、壊滅状態に追い込まれる。セーフハウスを管理するCIA工作員のマット・ウェストン(ライアン・レイノルズ)は、フロストから選択を迫られ、隠れ家から脱出。敵が何者かもわからない中、フロストとともに逃走を始める。
詳しくは…http://d-run.jp/





ピロEK的感想&点数
いやー、一年も経っちゃうと全然内容憶えていないもんですねぇ
草稿によれば…
点数は4点強(5点満点中)
…ということなので、ソコソコ楽しんではいるみたいなのですが、ナニブンにも全く覚えていない
無理矢理に、あらすじを書こうとネットの情報あさっていたら、ライアン・レイノルズの名前があって、そういわれれば出ていたかなぁ…とか思っちゃう始末。
「グリ-ン・ランタン」の次は「テッド」のカメオ出演だと勝手に理解していましたが違うようです

時間の経過もさることながら、今回特に強かった気がする『いつものデンゼル・ワシントン感』が、過去の他作品と混同させたのかも知れません。

あと、CIAがらみの陰謀ものってのも他と混同しやすいテーマだし

誰が味方か分からないハラハラ感も、映画をシッカリ観賞するのを邪魔してる要素かもなぁ。

ということで、ホント憶えていません



では、今日はこのあたりで





★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★


goo 映画goo 映画



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ですねえ (sakurai)
2014-04-03 11:26:52
どんなだっけ?と言われても、強い印象はほとんどないです。
デンゼルさんのいつも感は健在ですね。
返信する
面白かったけど新鮮味はない (KGR)
2014-03-23 17:37:50
スピード感はあったけど、設定や展開はありふれていてデンゼル・ワシントン+ライアン・レイノルズでなければどうだったかな、って感じでした。
返信する

コメントを投稿