ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画

映画記事も散在報告も停滞中…ですが、自分が飽きない程度のマイペースで運営中。良かったら読んでいってくださいませ。

【映画】ヤング≒アダルト…ヤッツケ映画観賞記録(8)

2013-08-17 23:38:40 | 映画
本日、2013年8月17日(土曜日)は、またもや某看護専門学校(元首相系)のオープンキャンパスに行くという娘と、付き添いで行くという嫁さんを、朝から駅まで送った後、二度寝
起床後、スマホでダラダラ遊んだ後、今度は帰って来る娘と嫁さんを駅まで迎えに行って、その後夕方からお仕事…そんな一日。無為に過ごしております



で、以下はヤッツケ映画観賞記録…もっとペースを上げて行きたいところ



「ヤング≒アダルト」
(監督:ジェイソン・ライトマン、出演:シャーリーズ・セロン、パットン・オズワルト、パトリック・ウィルソン、2011年アメリカ合衆国)

TSUTAYA DISCASさんから「グッド・ドクター 禁断のカルテ」と一緒に届いた一本。2012年10月21日(日曜日)の午後に観賞しました(BD)。



あらすじ&概要
作家のメイビス・ゲイリー(シャーリーズ・セロン)は、現在はゴーストライターとしてヤングアダルト=少女向け小説を執筆中。ある日、元恋人、バディ・スレイド(パトリック・ウィルソン)から子供が生まれるというメールを受け取り、愛犬を連れ、愛車のミニクーパーで故郷のマーキュリーに向かう。


最上部に貼ったポスターには顔が出ていないのでとりあえず






ピロEK的感想&点数
あんまり好きなジャンル(&展開)の映画では無かったのですが、退屈せずに最後まで観る事は出来ました。
結局はあんまり理解できない話でしたけどね
車がドンドン、ボコボコになって行くところ辺りとか、オタクの同級生との絡みなんかでは、多少笑えたけど、全容は掴めず終い。女性向け映画なんだろうか
ラスト付近、脇役な同級生の妹のセリフで改心するのが普通のお利口映画で、しないのがこの映画…あのダメさ加減辺りが訴えたいところと言うか、見どころなのでしょうね…多分

ミニとシャーリーズの組み合わせは「ミニミニ大作戦」を彷彿…とはなりませんでしたが、オマージュだったりするんですかねぇ
で、アメリカ(の田舎)って、あんなに飲酒運転に寛容なんだろうか

バカで嫌な部分満載の経たった美人役のシャーリーズ・セロン…これは完璧
かなりの名優なんですねシャーリーズ・セロンって

と、ここまでが観賞当時の草稿のまとめ
後の細かい所は憶えておりません。10ヶ月の壁は厚い


ということで、これまた観賞当時の草稿によれば、点数は3点強(5点満点中)
ジェイソン・ライトマン監督の映画とは、相性がそんなに悪くないと思っていたのですが、コレはテーマ的にピンと来なかったので、ちょい低めになったのかもね



補足・蛇足
しかし、
パトリック・ウィルソンは常にモテ期で羨ましい



では、今日はこのあたりで





★当ブログ内映画DVDレビューの検索はこちらで★


goo 映画goo 映画



最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
女性向でも (sakurai)
2013-09-10 13:55:39
なかったような。
年代の違いでもないような~。
できる女って、自分に甘くなるかもしれないですねえ。
とにもかくにも10か月前の鑑賞を書くというのに、尊敬です。
返信する

コメントを投稿