本日は、2023年3月27日(火曜日)です。
以下は「Netflix」で観たアニメの鑑賞記録です。
「MAKE MY DAY」✏️
監督 :本多誠
出演(声):山橋正臣、高垣彩陽、山路和弘
制作年:2023年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
2023年2月に「Netflix」で観ていたアニメです。
第1話は、2023年2月11日(土曜日)の夜までに
第2話は、2023年2月11日(土曜日)の深夜
第3話は、そこから引き続き2023年2月11日(土曜日)の深夜、23:00ごろまでにかけて、
第4話、第5話は、2023年2月12日(日曜日)のAM2:00代に
第6話、第7話は、2023年2月12日(日曜日)の夜
第8話は(記録がないけど多分)2023年2月13日(月曜日)の(多分)夜に鑑賞しました。
概要
漫画家 太田垣康男描き下ろしのストーリーのアニメ。
極寒の惑星コールドフッドは、高効率かつクリーンなエネルギーであるシグ鉱石が埋蔵されており、身寄りのない人間や囚人たちが集められ採掘が行われていた。
労働者である囚人たちを監視する看守のアルバイトをする青年ジム(声:山橋正臣)は、ある日、地獄の釜と呼ばれる採掘場で起こったトラブル対応のため、武装させられ他の刑務官たちと共に採掘所に向かうが、そこには、ドロドロになって固められた囚人たちの遺体という異様な風景が広がっていた。
監督
最初は、太田垣康男作品と思わず、かつ、そのバタくささから海外アニメ作品と思って鑑賞を開始したのですが…
おや見覚えのある画風…太⽥垣康男じゃん💦
かつ、国産アニメじゃん。
となりました。
まぁまぁ面白い好みのお話
しかし、肝心のアニメは、イマイチ
…絵が下手とかでは無くて、気持ちにアニメの予算が追いついていない感じでした。
(予算がふんだんにあれば、クオリティが上がりそうな雰囲気はあり)
まぁ、アニメ部分は、今後、日本アニメの未来に期待ということにしておきます。
お話の方は、
無慈悲でライトなSFは、まさに太田垣康男風味のもので、
過酷な環境に暮らす、貧しく労働に追われる市民の一人な主人公は、絵が上手いのに、そんな方法に進む夢も持てない…だけど性格の良い青年。
幼馴染で主人公が思いを寄せる女の子は、代理出産で妊娠している…っていう酷い設定。
それでも楽しく生活していたのに、物語の事件が、幼い子供も含むご近所や家族が無慈悲に犠牲になる…ってな塩梅。
頼りになる相棒は、犯罪者ながら悲しい過去のある禿げたおじさん🚒
人類を襲う生物は、でかいクマムシ。
このクマムシが…本来人間など目的ではないのに…その音を立てたり動いたりするものを襲う習性から、人間をうんこにしていくという恐怖。
あと、アニメ部分はイマイチと言いましたが、
ロボット含むメカ描写は良かったです。
ということで前述もしたように(この手の国産CGアニメ界隈の)未来への期待も込みで、
点数は4点(5点満点中)です。
では、このあたりで
以下は「Netflix」で観たアニメの鑑賞記録です。
「MAKE MY DAY」✏️
監督 :本多誠
出演(声):山橋正臣、高垣彩陽、山路和弘
制作年:2023年
制作国:日本🇯🇵
アニメーション作品
2023年2月に「Netflix」で観ていたアニメです。
第1話は、2023年2月11日(土曜日)の夜までに
第2話は、2023年2月11日(土曜日)の深夜
第3話は、そこから引き続き2023年2月11日(土曜日)の深夜、23:00ごろまでにかけて、
第4話、第5話は、2023年2月12日(日曜日)のAM2:00代に
第6話、第7話は、2023年2月12日(日曜日)の夜
第8話は(記録がないけど多分)2023年2月13日(月曜日)の(多分)夜に鑑賞しました。
概要
漫画家 太田垣康男描き下ろしのストーリーのアニメ。
極寒の惑星コールドフッドは、高効率かつクリーンなエネルギーであるシグ鉱石が埋蔵されており、身寄りのない人間や囚人たちが集められ採掘が行われていた。
労働者である囚人たちを監視する看守のアルバイトをする青年ジム(声:山橋正臣)は、ある日、地獄の釜と呼ばれる採掘場で起こったトラブル対応のため、武装させられ他の刑務官たちと共に採掘所に向かうが、そこには、ドロドロになって固められた囚人たちの遺体という異様な風景が広がっていた。
監督
最初は、太田垣康男作品と思わず、かつ、そのバタくささから海外アニメ作品と思って鑑賞を開始したのですが…
おや見覚えのある画風…太⽥垣康男じゃん💦
かつ、国産アニメじゃん。
となりました。
まぁまぁ面白い好みのお話
しかし、肝心のアニメは、イマイチ
…絵が下手とかでは無くて、気持ちにアニメの予算が追いついていない感じでした。
(予算がふんだんにあれば、クオリティが上がりそうな雰囲気はあり)
まぁ、アニメ部分は、今後、日本アニメの未来に期待ということにしておきます。
お話の方は、
無慈悲でライトなSFは、まさに太田垣康男風味のもので、
過酷な環境に暮らす、貧しく労働に追われる市民の一人な主人公は、絵が上手いのに、そんな方法に進む夢も持てない…だけど性格の良い青年。
幼馴染で主人公が思いを寄せる女の子は、代理出産で妊娠している…っていう酷い設定。
それでも楽しく生活していたのに、物語の事件が、幼い子供も含むご近所や家族が無慈悲に犠牲になる…ってな塩梅。
頼りになる相棒は、犯罪者ながら悲しい過去のある禿げたおじさん🚒
人類を襲う生物は、でかいクマムシ。
このクマムシが…本来人間など目的ではないのに…その音を立てたり動いたりするものを襲う習性から、人間をうんこにしていくという恐怖。
あと、アニメ部分はイマイチと言いましたが、
ロボット含むメカ描写は良かったです。
ということで前述もしたように(この手の国産CGアニメ界隈の)未来への期待も込みで、
点数は4点(5点満点中)です。
では、このあたりで
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