夜勤で帰って来てこのような記事を書いている疲れ知らずピロEKです。
…というわけで、やっつけ記録第2弾です
今回は久しぶりに出たエヴァの新刊ですが、やっぱりやっつけ(※普段比)で記事を書きました
「新世紀エヴァンゲリオン(12)」
(貞本義行著、角川書店、2010年4月3日初版発行)
2010年4月1日(木曜日)にアカデミアサンリブシティ小倉店さんで購入。読んだのも直後です(やっと先月分に突入)。
これって前の巻が出たのいつだ???
と、自分の記事を探ると…げ約3年前…2007年6月なんですねぇすげぇ遅い発刊ペースです。
…2007年6月って言ったらまだピロEK30代の頃なので随分昔です
さて、今回の貞本版エヴァンゲリオン。
旧映画版の「シト新生」部分は通り過ぎて、ちゃんと「Air/まごころを、君に」のみの部分に突入(※…なんて言いながら、エヴァは劇場版が複雑すぎて記憶も定かでないです)。
で、ゲンドウとアダム(?)の一体化
シンジに対するゲンドウの嫌な(※いや~んとかじゃなく嫌)な告白。
ミサトさんによる“セカンド・インパクト”及び“使徒”及び“人類補完計画”についての今までのエヴァンゲリオンの中で最も明確…だと思う…説明(それでも良く分かりませんが)。
でアスカ大活躍(関係無いですが、クレーンゲームに入ってるアスカの立体マウスパッドがちょっと欲しい私)。
…この後「魂のルフラン」が脳裏に流れ
量産型エヴァ登場
大人のキス(ベロチューか…ここは不明瞭)
…で、エヴァがお母さんってシンジ君が言いました(映画でも言ったかなぁ憶えてねぇ)
つづく
…で、次は2年半後とかになるんですかねぇ
…でも次は上手い事“13巻”だから、それでオシマイかなぁちゃんとしたオチが楽しみだなぁ…とチョイ期待ではあります
でもヤッパリエヴァンゲリオンには過度な期待はしないように慎重に待っておきます
(当ブログ内の関連記事)
2007年07月12日 【コミック】新世紀エヴァンゲリオン(11)
では、こんなところで
…というわけで、やっつけ記録第2弾です
今回は久しぶりに出たエヴァの新刊ですが、やっぱりやっつけ(※普段比)で記事を書きました
「新世紀エヴァンゲリオン(12)」
(貞本義行著、角川書店、2010年4月3日初版発行)
2010年4月1日(木曜日)にアカデミアサンリブシティ小倉店さんで購入。読んだのも直後です(やっと先月分に突入)。
これって前の巻が出たのいつだ???
と、自分の記事を探ると…げ約3年前…2007年6月なんですねぇすげぇ遅い発刊ペースです。
…2007年6月って言ったらまだピロEK30代の頃なので随分昔です
さて、今回の貞本版エヴァンゲリオン。
旧映画版の「シト新生」部分は通り過ぎて、ちゃんと「Air/まごころを、君に」のみの部分に突入(※…なんて言いながら、エヴァは劇場版が複雑すぎて記憶も定かでないです)。
で、ゲンドウとアダム(?)の一体化
シンジに対するゲンドウの嫌な(※いや~んとかじゃなく嫌)な告白。
ミサトさんによる“セカンド・インパクト”及び“使徒”及び“人類補完計画”についての今までのエヴァンゲリオンの中で最も明確…だと思う…説明(それでも良く分かりませんが)。
でアスカ大活躍(関係無いですが、クレーンゲームに入ってるアスカの立体マウスパッドがちょっと欲しい私)。
…この後「魂のルフラン」が脳裏に流れ
量産型エヴァ登場
大人のキス(ベロチューか…ここは不明瞭)
…で、エヴァがお母さんってシンジ君が言いました(映画でも言ったかなぁ憶えてねぇ)
つづく
…で、次は2年半後とかになるんですかねぇ
…でも次は上手い事“13巻”だから、それでオシマイかなぁちゃんとしたオチが楽しみだなぁ…とチョイ期待ではあります
でもヤッパリエヴァンゲリオンには過度な期待はしないように慎重に待っておきます
(当ブログ内の関連記事)
2007年07月12日 【コミック】新世紀エヴァンゲリオン(11)
では、こんなところで
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