【海外テレビドラマ】マンダロリアン チャプター10：乗客…人を襲う虫よりも、卵を食べるザ・チャイルドの方がよほど恐ろしい

本日は2021年1月23日（土曜日）
午前中、少しだけ会社に行ってきました。



以下は、海外テレビドラマ鑑賞記録です🖥



「マンダロリアン　チャプター10：乗客」🕷🥚🐸
監督　：ペイトン・リード
出演　：ペドロ・パスカル、エイミー・セダリス
制作年：2020年（配信開始：2020年11月6日）
制作国：アメリカ合衆国🇺🇸
原題　：The Mandalorian Chapter 10: The Passenger

2021年1月5日（火曜日）、「Disney+」で、午前中24:00頃までに鑑賞（日本語吹き替え＋日本語字幕）しました。



概要
「マンダロリアン」の第10話。
ディン・ジャリン（ペドロ・パスカル）は、ペリ・モットー（エイミー・セダリス）から、他のマンダロリアン を知っていると紹介されたカエル型種族の女性を、ハイパードライブを使わずに惑星トラスクに送り届けることになる。途中、新銀河共和国の二隻のXウィングに停止を求められるが、かつて新銀河共和国の監獄船で兵士を殺害した疑いをかけられているため、これから逃亡、氷の惑星の洞窟内に不時着する。



感想
ちょっと面白かった
ペイトン・リードは、「アントマン」🐜の監督だからなのか、妙に蟻型🐜の種族やら、蜘蛛🕷っぽいクリーチャーやら、やたら虫っぽいのが出てくる話。

この蜘蛛っぽいクリーチャーは、やや役不足な「ミスト」の怪物みたいなやつ。
もっと上手く描けば恐怖のシーンなのだろうけど、役不足ゆえにソコソコ。

このクリーチャーよりも、カエル型宇宙人🐸の卵をどんどん食べつづけるザ・チャイルドの方が、よほど怖かった💦
ザ・チャイルドの種族って、50歳になってもこんなに分別がないものなのだろうか

そんな種族に「この子はダメだ、歳をとりすぎている」とか言われてもなぁ😅


まぁ「マンダロリアン」の中では、割と面白い方の話でした

点数は４点（５点満点中）



（当ブログ内の関連記事）

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2021年01月15日　【海外テレビドラマ】マンダロリアン　チャプター7：罰…延々ノープラン作戦を観せられるが少しは盛り上がってきた
2021年01月17日　【海外テレビドラマ】マンダロリアン　チャプター8：贖罪…前半のスカウトトルーパーの掛け合いがピーク（良い意味で）
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では、このあたりで