本日は快晴の土曜日ですが、今からお仕事に行くピロEKです
やっぱ土曜日とかは働きたくないですね…平日に働きたいかと言われれば、やはり働きたくない訳ですけど
今日の今までの行動は、ちょっと行きそびれていた通院(生活習慣病予防関連)と、TSUTAYAにコミックを買いに行っただけ。…TSUTAYAといえば、最近(?)CM料金を貰いたいくらいTSUTAYAの事を話題にするこのブログですなぁ(貶す事もありますけど)
以下はやはり遅れがちな映画観賞記録です。
「トイ・ストーリー3」
(監督:リー・アンクリッチ、声の出演:トム・ハンクス、ティム・アレン、ジョアン・キューザック、2010年アメリカ・3DCGアニメーション<3D上映作品>)
2010年7月18日(日曜日)、三連休の真ん中の日。T・ジョイ リバーウォーク北九州で、13:10からの3D日本語吹き替え版で鑑賞しました。
鑑賞順番でいくと、この作品の前に「ラブリーボーン」のDVDを観ているのですが、記事のまとまったモノからアップさせていただきます
ストーリー
「トイ・ストーリー」シリーズの3作目。
「トイ・ストーリー」から10年後。ウッディ(声:トム・ハンクス)やバズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン)の持ち主であるアンディ(声:ジョン・モリス)は17歳になり、大学進学を控えていた。母親から言われウッディだけは大学に持っていき、バズや他のおもちゃは屋根裏部屋にしまう準備をするアンディだったが、手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。何とかゴミ袋から抜け出したおもちゃたちだったが、この事にショックを受け、育児施設に寄付されるダンボールにもぐりこむ。育児施設サニーサイドに着いたバズらは、ここを取り仕切っているロッツォ・ハグベアの歓迎を受け、また子供たちに遊んでもらえるという思いからここに留まることを選ぶ。ゴミに出されたことが手違いだと知っていてバズたちを説得するために付いてきたウッディも説得をあきらめ、一人サニーサイドを後にする。しかしサニーサイドに残ったおもちゃたちには年少組の子供たちにもみくちゃにされる地獄の日々が待っていた。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/toystory/
(例によって、オリジナルキャストでストーリー紹介を書きましたが、実際には唐沢寿明と所ジョージで鑑賞)
ピロEK的感想&点数
同時上映の短編アニメは「デイ&ナイト」(監督:テディ・ニュートン)
2Dの二人(彼らがデイさんとナイトさんか)の人型がの中身が3Dな昼と夜の風景で、時間の二人の間での経過やら擬音やらを楽しむ作品(説明下手だな)。
「トム&ジェリー」の真ん中アニメ(?)のような、古きよきカートゥーンを思い出させてくれる作品で、割と楽しめました
で「トイ・ストーリー3」の感想。
…泣きました
どうせ上手く説明できませんが泣いた理由はこんな感じ。
これは「金八先生」やら「北の国から」やら「ウルトラマンメビウス」を観ているときと同じ種類の涙です
ウッディやバズには私たちと同じ早さで時間が流れていて…更には、その彼らのお話がこれで終わりなのだと思うとねぇ
それに今回「トイ・ストーリー3」のアンディはうちの息子とほぼ同世代(ウチの長男の方がちょい誕生日が早いぐらいの差)。
かつて「トイ・ストーリー」を小さい頃に観ていて、ウッディとバズ・ライトイヤーの(劇中と同じサイズで同じギミックの)おもちゃでも遊んでいたウチの息子と重ねて映画を観てしまう事は否めません
ただ、アンディの部屋はけっこうキレイに片付いているんだよね(リンゴの芯はいただけませんけど)。
ただ、アンディは、母親の言いつけにも早めに動いて、おもちゃをキチンと整理したんだよね。
ただ、アンディは物も大切にするヤツみたいなんだよね。
ただ、アンディは妹にも優しいみたいなんだよね。
ただ、アンディは運動不足ゆえに軽く肥満だったりはしないんだよね。
…と、ウチの息子に重ねられない部分も多々ありましたが、そんなでもウチの息子と重ねて映画を観てしまう事は否めません
冒頭のおもちゃ整理の段階で軽く泣きそうでした(泣かなかったけどな)
捨てられそうになって、幼稚園(保育園)に行って、ゴミ処理場に行くまでは…まぁいつもの「トイ・ストーリー」として鑑賞。このあたりは予定調和だよな…などと思いつつも、巧みな展開とパロディ等をただ楽しく満喫していたのですが…
あの焼却炉寸前のシーンは泣きます。おもちゃたちが最後に手をつなぐシーン
で、まぁそこは助かって…
アンディが近所の女の子にあげるために、おもちゃ達を持って行って、一緒に遊ぼうと、ひとつひとつのおもちゃを紹介していくシーンでは…焼却炉の2倍泣きました
で、ウッディだけは渡すのをアンディが躊躇するシーン。
(※軽く空港職員の年収超えるほどプレミアが付いてるおもちゃだからな…とか言っちゃダメ)
ここになると焼却炉比の3倍以上
…アニメにここまで泣かされるなんて…いや、いつも結構泣きますけど…タチコマとかな
こうなると3Dメガネは凄く邪魔です
他の方も同じように泣いたのかと思うと、3Dメガネの滅菌とかが気になります
そんなわけで満喫した「トイ・ストーリー3」
ただ「泣いたよ」ってだけの話になっちゃいましたがそんな感じです
最近のピクサー作品に対し、良く出来ているとは思うのだけど、少しだけのイマイチ感を持っていた私の思いは払拭されました
点数は10年以上越しの思いと我が子らへの愛情も込めて…
5点強(5点満点中)
とここまで褒めたんだから、こんなこと書かなきゃいいんだけど
…正直、「トイ・ストーリー」と「トイ・ストーリー2」の方が面白かったんですけどね
補足・蛇足
感想のところに
「ウッディとバズ・ライトイヤーのおもちゃでも遊んでいたウチの息子…」
って、書いていますよね。
うちでも最初の映画のブームのとき「トイ・ストーリー」のおもちゃを買っていたのです。
劇中と同じギミック、同じサイズ、多分同じ質感の出来のいいフィギュア
最近も「トイ・ストーリー」のフィギュアって売っていますが、あの当時のもののほうが出来が良い様な気がします。
子供と一緒に遊んだ記憶もよみがえったり、よみがえらなかったり…
そんな思い出の「トイ・ストーリー」おもちゃなのですが…
今はうちの中に見当たらない。
…多分、ゴミに出しちゃったんだよね
この映画を見た後ではトラウマのひとつになっちゃいそうです
同じような思いの親御さんも多々いらっしゃるのではないでしょうか
…もしかしたら“マンガ倉庫”かどこか、リサイクルショップに売ったような気もしますけど、そのあたりの記憶は定かではありません。
ゴミに出した説の方が濃厚だなぁ
…そう思っているだけで屋根裏に私のおもちゃと一緒にあるかも知れない
でも確認は面倒。すごく大変な作業なのです(…屋根裏の整理はそろそろやるべきなので、涼しくなったら考えます)。
まぁ「トイ・ストーリー」に関わらず、捨てたおもちゃってのは沢山有ります。
戦隊モノのロボットなんて購入価格の合計10万円ぐらいの分を全部捨てたと思うし。
この映画の中でも描かれているように、どうも女の子の方がおもちゃに執着無いから、娘の人形とかは確実に捨てたし(透明のゴミ袋に赤ちゃん人形〔ポポちゃん〕とか捨てたのは、ちょい嫌だったなぁ)。
…まぁ我が家のアンディ相当の人物は基本私なので、おもちゃに関する話など始めたらドンドン書けてキリが無いです…若い頃は、息子のちょいイイ感じなおもちゃが壊れないように、あんまり遊ばせない酷い親父だったとか…そういうの含めて。
(「アイアンマン2」の記事で蛇足に書いたフィギュアの一つも昨日、無事予約できました)
なので、この辺にしときますわ
では、今日はこのあたりで
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やっぱ土曜日とかは働きたくないですね…平日に働きたいかと言われれば、やはり働きたくない訳ですけど
今日の今までの行動は、ちょっと行きそびれていた通院(生活習慣病予防関連)と、TSUTAYAにコミックを買いに行っただけ。…TSUTAYAといえば、最近(?)CM料金を貰いたいくらいTSUTAYAの事を話題にするこのブログですなぁ(貶す事もありますけど)
以下はやはり遅れがちな映画観賞記録です。
「トイ・ストーリー3」
(監督:リー・アンクリッチ、声の出演:トム・ハンクス、ティム・アレン、ジョアン・キューザック、2010年アメリカ・3DCGアニメーション<3D上映作品>)
2010年7月18日(日曜日)、三連休の真ん中の日。T・ジョイ リバーウォーク北九州で、13:10からの3D日本語吹き替え版で鑑賞しました。
鑑賞順番でいくと、この作品の前に「ラブリーボーン」のDVDを観ているのですが、記事のまとまったモノからアップさせていただきます
ストーリー
「トイ・ストーリー」シリーズの3作目。
「トイ・ストーリー」から10年後。ウッディ(声:トム・ハンクス)やバズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン)の持ち主であるアンディ(声:ジョン・モリス)は17歳になり、大学進学を控えていた。母親から言われウッディだけは大学に持っていき、バズや他のおもちゃは屋根裏部屋にしまう準備をするアンディだったが、手違いからゴミ捨て場に出されてしまう。何とかゴミ袋から抜け出したおもちゃたちだったが、この事にショックを受け、育児施設に寄付されるダンボールにもぐりこむ。育児施設サニーサイドに着いたバズらは、ここを取り仕切っているロッツォ・ハグベアの歓迎を受け、また子供たちに遊んでもらえるという思いからここに留まることを選ぶ。ゴミに出されたことが手違いだと知っていてバズたちを説得するために付いてきたウッディも説得をあきらめ、一人サニーサイドを後にする。しかしサニーサイドに残ったおもちゃたちには年少組の子供たちにもみくちゃにされる地獄の日々が待っていた。
詳しくは…http://www.disney.co.jp/toystory/
(例によって、オリジナルキャストでストーリー紹介を書きましたが、実際には唐沢寿明と所ジョージで鑑賞)
ピロEK的感想&点数
同時上映の短編アニメは「デイ&ナイト」(監督:テディ・ニュートン)
2Dの二人(彼らがデイさんとナイトさんか)の人型がの中身が3Dな昼と夜の風景で、時間の二人の間での経過やら擬音やらを楽しむ作品(説明下手だな)。
「トム&ジェリー」の真ん中アニメ(?)のような、古きよきカートゥーンを思い出させてくれる作品で、割と楽しめました
で「トイ・ストーリー3」の感想。
…泣きました
どうせ上手く説明できませんが泣いた理由はこんな感じ。
これは「金八先生」やら「北の国から」やら「ウルトラマンメビウス」を観ているときと同じ種類の涙です
ウッディやバズには私たちと同じ早さで時間が流れていて…更には、その彼らのお話がこれで終わりなのだと思うとねぇ
それに今回「トイ・ストーリー3」のアンディはうちの息子とほぼ同世代(ウチの長男の方がちょい誕生日が早いぐらいの差)。
かつて「トイ・ストーリー」を小さい頃に観ていて、ウッディとバズ・ライトイヤーの(劇中と同じサイズで同じギミックの)おもちゃでも遊んでいたウチの息子と重ねて映画を観てしまう事は否めません
ただ、アンディの部屋はけっこうキレイに片付いているんだよね(リンゴの芯はいただけませんけど)。
ただ、アンディは、母親の言いつけにも早めに動いて、おもちゃをキチンと整理したんだよね。
ただ、アンディは物も大切にするヤツみたいなんだよね。
ただ、アンディは妹にも優しいみたいなんだよね。
ただ、アンディは運動不足ゆえに軽く肥満だったりはしないんだよね。
…と、ウチの息子に重ねられない部分も多々ありましたが、そんなでもウチの息子と重ねて映画を観てしまう事は否めません
冒頭のおもちゃ整理の段階で軽く泣きそうでした(泣かなかったけどな)
捨てられそうになって、幼稚園(保育園)に行って、ゴミ処理場に行くまでは…まぁいつもの「トイ・ストーリー」として鑑賞。このあたりは予定調和だよな…などと思いつつも、巧みな展開とパロディ等をただ楽しく満喫していたのですが…
あの焼却炉寸前のシーンは泣きます。おもちゃたちが最後に手をつなぐシーン
で、まぁそこは助かって…
アンディが近所の女の子にあげるために、おもちゃ達を持って行って、一緒に遊ぼうと、ひとつひとつのおもちゃを紹介していくシーンでは…焼却炉の2倍泣きました
で、ウッディだけは渡すのをアンディが躊躇するシーン。
(※軽く空港職員の年収超えるほどプレミアが付いてるおもちゃだからな…とか言っちゃダメ)
ここになると焼却炉比の3倍以上
…アニメにここまで泣かされるなんて…いや、いつも結構泣きますけど…タチコマとかな
こうなると3Dメガネは凄く邪魔です
他の方も同じように泣いたのかと思うと、3Dメガネの滅菌とかが気になります
そんなわけで満喫した「トイ・ストーリー3」
ただ「泣いたよ」ってだけの話になっちゃいましたがそんな感じです
最近のピクサー作品に対し、良く出来ているとは思うのだけど、少しだけのイマイチ感を持っていた私の思いは払拭されました
点数は10年以上越しの思いと我が子らへの愛情も込めて…
5点強(5点満点中)
とここまで褒めたんだから、こんなこと書かなきゃいいんだけど
…正直、「トイ・ストーリー」と「トイ・ストーリー2」の方が面白かったんですけどね
補足・蛇足
感想のところに
「ウッディとバズ・ライトイヤーのおもちゃでも遊んでいたウチの息子…」
って、書いていますよね。
うちでも最初の映画のブームのとき「トイ・ストーリー」のおもちゃを買っていたのです。
劇中と同じギミック、同じサイズ、多分同じ質感の出来のいいフィギュア
最近も「トイ・ストーリー」のフィギュアって売っていますが、あの当時のもののほうが出来が良い様な気がします。
子供と一緒に遊んだ記憶もよみがえったり、よみがえらなかったり…
そんな思い出の「トイ・ストーリー」おもちゃなのですが…
今はうちの中に見当たらない。
…多分、ゴミに出しちゃったんだよね
この映画を見た後ではトラウマのひとつになっちゃいそうです
同じような思いの親御さんも多々いらっしゃるのではないでしょうか
…もしかしたら“マンガ倉庫”かどこか、リサイクルショップに売ったような気もしますけど、そのあたりの記憶は定かではありません。
ゴミに出した説の方が濃厚だなぁ
…そう思っているだけで屋根裏に私のおもちゃと一緒にあるかも知れない
でも確認は面倒。すごく大変な作業なのです(…屋根裏の整理はそろそろやるべきなので、涼しくなったら考えます)。
まぁ「トイ・ストーリー」に関わらず、捨てたおもちゃってのは沢山有ります。
戦隊モノのロボットなんて購入価格の合計10万円ぐらいの分を全部捨てたと思うし。
この映画の中でも描かれているように、どうも女の子の方がおもちゃに執着無いから、娘の人形とかは確実に捨てたし(透明のゴミ袋に赤ちゃん人形〔ポポちゃん〕とか捨てたのは、ちょい嫌だったなぁ)。
…まぁ我が家のアンディ相当の人物は基本私なので、おもちゃに関する話など始めたらドンドン書けてキリが無いです…若い頃は、息子のちょいイイ感じなおもちゃが壊れないように、あんまり遊ばせない酷い親父だったとか…そういうの含めて。
(「アイアンマン2」の記事で蛇足に書いたフィギュアの一つも昨日、無事予約できました)
なので、この辺にしときますわ
では、今日はこのあたりで
>3Dメガネの滅菌とかが気になります
おー。これは面白い発想ですね。
思いつきませんでした。
XpanDは消毒しているらしいですけど、
電子部品がありますからね。
RealDやMasterImageなら
使い捨て(毎回新品で貰える)なので大丈夫かと。
いやーー、いい子だ。
うちにも一人欲しいとこです、はい!
最後のおもちゃを上げるシーンで、ちょっと躊躇するあたりはもう洪水状態でした。
わなわな泣いてました。息子に呆れられてましたから・・。
改めて1&2を見ると、最初から、こういう結末を想定して作ってたかと思わせるくらいの話のうまさに、感動させてもらいました。
私も泣きました~
同じく3Dメガネで・・・普段メガネなど視力矯正まったくしていなく、めがねをかけて泣くなんて慣れていないので、大変でした・・・と同時に同じことを思いました。
私も昔のおもちゃのことを思い出しました。
中でも男の子キャラはなかったですがバービー人形のような類のものはあったので・・・ケンとバービーにはかなり笑いました~
感動でしたね
エンターテイメントとしても素晴らしくて
私的には1、2作目よりも好きでしたね
ピクサーは本当にいい。
泣ける作品いろいろありますが、あったかい気分で涙できるものは、少ないですよね。
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>>3Dメガネの滅菌とかが気になります
>おー。これは面白い発想ですね。
>思いつきませんでした。
基本、抗菌素材とかで出来ていっるのではないかな…などと想像は出来ますが、目というデリケートな場所に装着する器具だけにちょっと心配になりました。…しかし、よく考えれば、泣いた泣かないで左右されるような事ではないですよね。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>いやーー、いい子だ。
親が自分の子供と重ね合わせて見れる作品…って他にあんまり無いかもしれませんね。
しかし良い子ですアンディは。ウチの息子もこの映画見ただろうか?…観て何かあらためてくれると良いのですが。
>最後のおもちゃを上げるシーンで、ちょっと躊躇するあたりはもう洪水状態でした。
あそこが一番の泣きポイントですよね。やはり。
映画のCFで唐沢寿明が語ってたネタバレシーンなんて、その1/3に過ぎません。
私も過去作品を観かえして見ようかな。また。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★茶々さんへ★
コメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>泣ける映画らしいですね。
泣けます。まだ観ていらっしゃらなければ是非。オススメです。
茶々さんのブログも拝見させていただきましたが、私のブログにコメントを頂いた経緯がイマイチ分かりません(※もちろんコメント自体はありがたく思っております)。そのあたり、何かあれば是非教えてくださいね。
では、そちらのブログも今後チェックさせていただこうとは思っております。
今後とも宜しくお願いいたします。
★みゆみゆさんへ★
いつもコメントありがとうございます
反応が遅くなってしまい申し訳ありません
>同じく3Dメガネで・・・普段メガネなど視力矯正まったくしていなく、めがねをかけて泣くなんて慣れていないので、大変でした・・・と同時に同じことを思いました。
もしかすると、3Dで泣く映画なんてピクサーだけなのかも知れませんね、今のところ。
他はアクション作品ばかりで…3D上映としては本来想定外だったりするのかも知れません。
>私も昔のおもちゃのことを思い出しました。
子供のおもちゃは、十分に楽しまれて遊ばれて壊れるのは本望…とかだったら良いのですが、この映画は違いますからね。
感動作とはいえ、ちょっとトラウマになりそうな脚本でもあります。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★リバーさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>感動でしたね
>エンターテイメントとしても素晴らしくて
>私的には1、2作目よりも好きでしたね
仰るとおり感動でした。普段でも良質なピクサー作品に更に歴史が積み重なってという感じで。
1、2作目よりも感動度はお高めだと私も思います。
笑いの部分なんかは前作までの方が良かったかなぁ。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★de-noryさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>泣ける作品いろいろありますが、あったかい気分で涙できるものは、少ないですよね。
そうですね。貴重な名作に巡り合ったのかもしれません。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
たまにしかUPできない映画の感想にいつもTBありがとうございます。
家での映画鑑賞はなかなか進みませんが、
この映画だけはDVDが届いて速攻観ました。
泣きました。ボロボロ泣きました。
うちの息子は3歳で、これから先にこんな出会いと別れが
あるんだよなぁ・・・と思うと今から泣けます。
・・・実際のところ、私もゴミ袋に入れて捨てそうな気がしますが。
いつもコメントありがとうございます
>うちの息子は3歳で、これから先にこんな出会いと別れが
>あるんだよなぁ・・・と思うと今から泣けます。
上の子供の成長と丁度リンクしていた作品なので、アンディの成長を観て泣ける作品でした。
kinoさんのお子さんは3歳ですか…まぁこれから泣いたり笑ったり沢山あるんですよね…お楽しみに…うちは半ば育っちゃったので、昔に戻りたいなぁなどとも思う最近です。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
いや~、泣けましたね!
ハッピーエンドながらも結構切ない結末がまた良かったです^^
ウッディを渡すのを躊躇するところなんてワタクシも号泣せずには・・・(^^ゞ
やっぱりウッディだけは天然オイル入れてたんだなぁ~とかw
もっちろん全体的にもかなり面白かったです!
随所で泣けましたね。
ほんと、シリーズトータルで名作認定です(^^ゞ
ではでは~、これからもよろしくお願いします♪