いまさらですが
2月の第59回グラミー賞
Ｗｏｗｏｗ再放送をみました
さすがショービジネス大国アメリカ
音楽シーンのスターたちが総出演する
ショーアップされた授賞式は最初から最後まで目が離せませんでした
ブルーノ・マーズのプリンストリビュート
Let's Go Crazy！
かっこよかった！
でも
ブルーノ・マーズってこんなに爽やかだったっけ？
あらためて、プリンスの独特の世界観に思いをはせました
そして
この曲を聴くと羽生くんの『Let's Go Crazy』の演技が無性に見たくなり
早速録画をリピート
※こちらの動画はお借りしました
難易度の高いプログラムで
観客を煽って乗せて「コネクト」する羽生くん
connectとは連結する、接続する、繋げるという意味
演技する側と観る側に一体感が生まれて
会場はそりゃ盛り上がる！
(最近ではアシュリー・ワグナー選手が演技中スピンしながら手拍子をして観客を煽ったりしてますが)
ショーではなくて、試合でこれをやってしまうなんて！
アイスショーではいつも一番お客さんを楽しませようとするし
サービス精神のかたまり
こんなに愛にあふれた選手いただろうか？
演技の素晴らしさはもちろん
こういうところも、ますます応援したくなる！
なんて見入っていると
「羽生くん、間に合うんか？」と旦那の声
なにに間に合うと言ってるのかは確かめなかったけど
「大丈夫！」
と即答しました
羽生くんを愛するファンの願いは
間に合うか間に合わないかよりも
一日も早く怪我が回復して、氷上で笑顔を見せてくれること
必ず叶いますよね？
心から祈っています
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