ゆっくりに移動中から古い普段はタイ国内仕様のシニア端末として使って居る、アセアン諸国製の普及価格帯のスマホを使いブログを書き始めて見ました。。
日本製のシニア端末も普段から持ち歩いて居るのですが、使う機会は今ブログを書いて居る、アセアン諸国製のスペック性能では、余り高く無いスマホと比べて可成り少ない方だと言えます、不思議に思うのですが何故かシニア端末を、生み出す技術者はスペックを、低く抑える傾向がある見たいで、シニア端末程、高スペックの必要が有ると思うのですが、毎回発売されるシニア端末を見て戸手も残念に思って居ます、今回、日本でもそれでも少しスペックを上げたシニア端末が、発売される見たいですが、戸手も残念残念なレベルだと言えそうです。。
シニア端末を使うシニア層のスマホの扱う技術レベルは、十年近く前にシニア端末が、発売を始めた、当時其の儘だと思って居るのでしょうか?此らのレベルはマーケティングの、基礎の基礎だと思いますが不思議なもんです。。