ゆっくりに朝やや早目の時間帯に近くのバス停から、今回のやや遠目の目的地を目指して、路線バスでの移動を始めました、今回の移動では距離と時間を多目に使うので、持ち歩く手荷物も普段も量に加えて、雨季対策も加わり少し嵩張って重く成るのは、少し困りものだと言えます。
特に私の場合は、ど田舎に出向く事も多々有り、此の季節の雨は都市部でも厄介なのですが、依り田舎地域では、その厄介度は日本のゲリラ豪雨と台風と春一番の風を加えた雨降りなので、日本の梅雨並みの装備では、心もと無いと言えます、分かり易い説明だとぬかるみの上に置かれた、大型車用の洗車機の中を歩いて居る感じだと言えば良いかも知れません。。