２年前のアンドロイド。。

ゆっくりと移動の準備です、古い低価格のタイ製のスマホを使ってブログを書いて居ます、実際はアイホン４Ｓの時間なのですが？調整をしないといけないので運用して居ます。

タイで購入した格安のスマホですが、日本語も扱えるので、グローバルデバイスのアイホン４Ｓの代わりに、使って居ます。

ボディはアイホン４Ｓと、かわりませんが、画面サイズがやや大きく４型なので文字の把握には、問題は少なくないのでそれなりの、作業はこなせて居ると、言えそうです。

バッテリーが、新しいのと交換ができるので、実際はアイホンよりかは、バッテリーの管理は優しいと、言えます。

４型のアンドロイド端末

最近使い始めた、タイ国内で売られて居る４型の低価格なアンドロイド端末からメールを、書いて見ました。
金額は千バーツ位で、最近も売られて居るようですが、意外にボディーサイズがアイホン４Sと似た感じで、重さが随分と軽いスマホだと言えます。
このスマホは安い割りには、グローバル機種で、日本語もアイホン並みに、日本語入力だけで無くて日本語表記もできるので、意外に使えて仕舞うので、アイホン４Sと同じに、使って仕舞います。。

ただ、防水機能は無い代わりにバッテリーの交換が出来るので、長く使うと意外にコスパが良いかも知れません、タイ郊外の蒸し暑さの中の運用でも、裏蓋を外して換気すれば、発熱も問題に成らなくて、ながら充電も出来て仕舞いそうです。。

夜中から。。

最近は小刻みに移動が増えて、持ち歩くデバイスの台数も増えて来ました、私は外部バッテリーも持ち歩きよりも、持ち歩くスマホの台数で、バッテリー対策をするので、特にデバイスの数は増える傾向に有ります。。

最近では、私は面倒なので、ネット電話よりも普通の電話を掛ける事が多く、特に短時間の会話では、殆どが電話に変わって仕舞いました。

朝方のアイホン６S

アイホン６Sが出て２年が過ぎつつ有りますが、アイホン７のイヤホンジャック無しよりは、便利なので持ち歩き用に使って居ます、長くアイホン４Sと同じ様に、サブのデバイスには、適した存在ですが、バッテリーの消耗問題が、ソロソロ出て来そうなので、注意が必要だと言えますね。。

タイ国内では気楽にアイホン６Sの整備が、地方都市でも出来るので、バッテリーや修理問題は少ないと言えますが、アンドロイド端末に比べて、アイホンはやや高め設定なのは、相変わらず不思議な点だと、言えます。。

アイホンは私の場合はアイホン４Sから現役で使って居ますが、サイズがアイホンも結構揃った事になり、意外に使い易いのは、驚きだと言えます。

シムの問題もタイ国内では徐々に、プリペイドから、月掛けのシムでの利益を、ユーザーに出して来た事も有り、デバイス販売も徐々にですが、変化を見せつつ有ります。

日本とは違い、タイだと空港で電話会社のカウンターで、手軽にシム設定が、してもらえるのでシム解除された日本の、アイホン持ち込んで使えば扱うデーター量で、プランを選んで、気楽に運用が出来るので、タイでは道沿いでは、圏外は無いので、気にいった電話会社のSIMカードを選んで使えば良いと言えますが？マニアの方だとやや不満かも知れませんね。。

先日、パタヤに出向いて思ったのですが、意外に日本人の方々が、多方面においでに成って居るのには、驚きました、私はお節介の都合上長く滞在は出来ませんでしたが、以前に比べて日本人の方々が、パタヤにおいで成る数は増えた感じがして居ます。

特に若い方の、数が多い感じがして居ます。。

サイズ。。。

移動中からのブログです、アイホン６から既に３年が経ったので、扱うモバイルデバイスは、古さを感じる時代に成りました。。
私はイヤホンジャック派なので、相変わらずアイホン６を使って居ますが、次のアイホンシリーズでは、この問題を克服して欲しいですね。