随分と長くうちにいておこもり生活をして居る気がして居ます、ほんの2〜3ヶ月なのですが、お節介作業もテレワークで色々とこなして来て、重要案件は後回しにまとめて対応予定なので、移動生活を開始するとまだ当分の間、田舎の家を留守にする事になるので、その対応の準備に忙しく日々を使って居ます。。
来月頭からは、タイ南部への交通網が開て行くので、其方からのお節介作業の再開になりそうですが、以前の夜行バスの様に効率が良い路線が運用して居ないと、時間的に厳しいお節介活動の再開になって仕舞いそうです、チャイナコロナウィルスの影響は、タイ国内でも政府は第二弾の再発を危惧して居るせいも有り、規制は6月末まで続く模様なので、私は古くからウィルス性の伝染病として、タイ国内ではHIVウィルスがとても、有名な事もありタイは観光立国としても先進国なので、政府としてはチャイナコロナウィルスの中にHIVウィルスと同じ遺伝子が🧬組み込まれて居る様なので、第2、第3の波を警戒して居るのでは無いかと、思って居ます。。
こう言った政府の対応は、観光立国先進国のタイの世界的な立場も有り、タイを訪れる日本の方の中には、タイを大人のデズニーランドとか、数あるテーマパークに例える人も多いので、こう言った面でもタイ政府としては、チャイナコロナウィルス対しては、慎重な態度にならざるを得ないと言えます、人民中国のチャイナコロナウィルスの対応の悪さから、世界の企業家の多くはタイのこう言った政治的な治安の良さも有りタイを見直す傾向に有るのも事実で此れら多くの面でもタイ政府はチャイナコロナウィルスに対して、より慎重度が上がるのも、理解できる点だと言えます。。