今回もゆったりした環境で時間を過ごして居ます、今回もまたいつの間にか古く成ったASEAN製のグローバル仕様の端末からブログを書き始めて見ました、此所使っていた日本製の端末に比べて、日本語変換効率は、余り違いは無い様に思えますが、矢張りグローバル仕様の端末のの方が、特殊に癖がある様な感じがしています、此のスマホの特徴は、普及クラスの性能と中級クラスの性能が、併せ持った感じの端末で、使う程にその特殊性の性能が見えて来るのは、面白い現象だと言えます。。
現在でもタイ国内では売られており、価格も発売当時に比べて、随分と安くなり６〜７千バーツ程度なので、タイに訪れてちょっと使う程度なら、性能から見てやや得した気分にさせてくれる端末の一つだと言えます。。
