そんでもって。。どうするかな？

私の国際お節介の場合には、荷物は少なくして居るのですが、なぜか？アセアン諸国を、数国回るといつの間にか、当初の倍近い重さに成ります。。

そんな訳もあり、行きは小型のスーツケースでも良いのですが、帰りはＬＬサイズのスーツケースになって仕舞います。

私がタイに長く住むきっかけになった観光旅行時の、タイへの旅立ちの、荷物はアタッシュケース一つに、当時入って居た書類を、取り出しカッターシャツに、ネクタイ替えの下着と靴下と、ズボンで、後は普段使う物だけだったのですが、なぜかビザをダブルで、もって居たという感じでした。

当時都内のタイ大使館の、前を良く通って居たので、ついでに寄って貧乏性の私は、ダブルでもって居れば、手間が一回で済むと思って取ったのですが、これが幸いしたと、言えます。。

私のタイへの旅は、圧倒的多数の、男性の方とは違い、コーラ干しが目的だったのでハワイと、同じにアロハシャツ見たいなのと、短パンでも現地で買って、過ごそうと思って居たので、荷物は行き帰りのたいめんだけの、服だけです。。

それでと。。

この続きは次回でも、

えーと。。

飛行場。。

最近は、タイのど田舎の地方都市の外れのバス停では無くて、アセアン諸国のど田舎の郊外にある、空港で乗り込む飛行機を、待つ事が増えて来ました。。

エアコンが効いている環境なので、結構快適ですが、そんな時に限って、ネットが不調なのは、困りものだと、言えます。

僅かな、海峡を挟んで、国が変わるのも不便で、日本と韓国や台湾位離れいれば、諦めもつきますが、極端な場合には、瀬戸内海位の隔たりで、国が変わるのは、困った点です。。

アイホン５に。。

アイホン５でモバイルです、今回は陸路を国際お節介なので、バス移動が出来る分随分と楽だと言えます。

次回はまた航空機移動になるのっで、やや疲れが残りそうですが、仕方ない点だと言えそうです。

アイホン５。。

久しぶりに、アイホン５を持ち出して見ました、オリジナルでそのまま使用のアイホン５ですから、バッテリーの経年変化が気になる点ですが、私の場合には上手く動いてくれて、いるようです。。

数年が経過したアイホン５ですが、小さなボディーのせいか？地方都市で、おそらくはアイホンＳＥ見かける、事は決して少なく無いと言えます。