パタヤ日本人友好会のブログです

パタヤ日本人友好会の色々投稿です。。

夕方のこもり。。

2020-03-31 19:40:36 | タイ王国
チャイナコロナウィルスは、相変わらず世界を騒動に巻き込んでいる様です、ウィルスの感染経路は、点と線と体積と時間軸で、またそれらの組み合わせでも有ります、ネットで、おじさんたちが夜の閉じた空間で、多くチャイナコロナウィルスに感染して居るようですが、閉じた空間ばかりが注目されている様ですが、閉じた空間は体積面だけをさし、点や線での部分は忘れさられて居ますし、同じ様に換気がされた空間でも、点や線での感染経路は、実際に機能をして居ます。。

その良い例がパタヤのバービアであり、海辺の海鮮レストランでも有ります、又、感染源がチャイナコロナウィルスの場合は、自分で動いて感染面や感染する時間を、不定期に変化させて行きますから、此れはチャイナコロナウィルスでの、大きな特徴で、普通の感染力が強い場合その感染者は寝たきりの重体な場合が多く、まさか感染源が元気に動き回って居るなどは、他のウィルスの場合に比べて感染を、大きく広げて仕舞う理由にも成って居ます。。





お昼のこもり。。

2020-03-31 13:27:34 | タイ王国
タイの私の生活環境ももチャイナコロナウィルスでの影響で、家にこもる時間が増えました、パタヤは既に、その機能の多くをチャイナコロナウィルスのせいで、止められて居るので、タイのど田舎でこもって居る私は、普段出来ない作業で時間を、潰して居ます。。





チャイナコロナウィルスの閉じた空間。。

2020-03-31 06:42:37 | タイ王国
タイも元気なチャイナコロナウィルスが、がんばって居るので、ゆっくりと部屋でくつろいで過ごして居ます、パタヤですらバーやセントラルでさえ、閉まって居るのに、日本のおっさんや若い人は、ネットでも放映されて居る、飲み屋でウイルスばらまく事件で店の離れた感染者が短時間に、座った、席の従業員が、感染した事を知っているのですか?


チャイナコロナウィルスの重さ。。

2020-03-31 03:18:23 | タイ王国
ゆっくりと部屋の中でブログを書いて居ます、ネットで日本の様子を見ると、危機感が少ないのが見て取れます、この点は観光立国の先進国のタイトは幾分異なる感じです、日本ではインフルエンザウイルスに慣れて居るせいかも知れませんが、チャイナコロナウィルスは、全く別ものと思ってエボラに近いウィルスだと思った方が良いと言えます。。

チャイナコロナウィルスの場合は、感染が進んで悪い病状に近付いた場合の、致死率はエボラウイルスに、とても近いと言えます、症状がエボラウィルスの様に、派手な症状では、無いのでピンと来ないかも知れませんが、重症度が増すとエボラと同じだと言えます、扱う薬もエボラ対応の薬と同じで、今回日本で亡くなられた有名人の病状経過日数もエボラ感染者の其れに似た感じです。。

チャイナコロナウィルスの、性質は日本人が普段ひく風邪のウィルスと同じコロナウィルスで、此方もピンと来ないかも知れませんが、インフルエンザ出ない風邪で、体力が落ちて居ると、肺炎に成り高熱の病状に、成る事からもお分かりいただけると思って居ます、例としては余りそぐわないのですが、感覚的に理解してもらえる例として、蜂に刺されて適度に体質がやや変化をして、もう一度蜂に刺されると、命を無くされる方があるのと似て、高齢の方々は、今までにこう言った普通の風邪を幾度となく人生で、体験されており、こう言った普段の風邪のコロナウィルスに依って、体質が徐々に変化をもたらし、今回のチャイナコロナウィルスに対して、普通の人達に比べて、チャイナコロナウィルスでの、毒素が普通の方に比べて、数百倍から千倍近くまで、強く反応して仕舞い、若い人に比べて致死率は格段に上がり、また感染率も重症度も当然高くなる物だと、言えます。。

日本では病持ちが、云々言われて居ますが、体質や体力的に、上記の内容をより加速させる、為では無いかと思えます。。






ゆっくりと。。

2020-03-30 04:37:08 | タイ王国
世界中でチャイナコロナウィルス感染が広がりを見せている感じです、タイ国内でもそれは同じで感染症に、なれている感じのタイ人でも現在では世代が大きく変化を見せて、街の中がきれいに成った事もあり、その不安感は日本の其れと変わらない物に成って居ます、日本だと、毎年冬場にやって来るインフルエンザですが、日本ではこのインフルエンザに対しては、慣れっこの雰囲気が有り予防接種に対する考え方が、少し甘く思っている人が多いですが、タイ人では日本の海外旅行のブームが始まった当時の、東南アジアに出かける際の法定伝染病に対する予防接種並みに、日本の冬場のインフルエンザが、思われて居る事もあり同じチャイナコロナウィルスをインフルエンザウイルスと比べる場合でも、その意味合いは大きく異なると言えます。。

首都圏で大都市で、チャイナコロナウィルス感染者が、毎日増大して居るにも関わらず、チャイナコロナウィルスが、年齢層にかかわり合いなく感染者が出て居るにも関わらず、新学期から学校を再開すると言う、不思議な行動を取る日本の政府のあり方に、疑問を持たない親たちの反応はとても不思議だと言えます。。